■大里桃子(同49位、初の賞金シード)「今年は優勝したから入れたようなもの。来年は勝てなくても安心してこの時期を迎えられるようになりたい。課題もはっきりした1年だった。来季に向け、一つひとつ克服していきたい」
■安田彩乃(同53位、賞金シード獲得ならず ※来季前半戦出場権獲得)「2日目にいいプレーができたが、決勝ラウンド2日間オーバーパーとなったのはすごく悔いが残る。でもこれが現実。しっかりと受け止め、反省し、来年に向けて切り替えたい。最後まで(シードを)諦めないという気持ちでやったんですけど、結果的に届かなかったのは仕方ない」
■渡邉彩香(同55位、賞金シード陥落 ※来季前半戦出場権獲得)「ここ2週間『こうやれば大丈夫』というものをつかめた。今週もショットに対する不安はなかった。ずっとショットにウエイトを置いて練習していたので、パッティングがオフの課題になる」
■金田久美子(同56位、賞金シード復帰ならず)「悔しい一年。まずはQTを通ることを考える。そのうえで来季は10ヤードでも15ヤードでも飛距離を伸ばすことを考えたい。トレーニングをして、飛ぶように準備したい」
■金澤志奈(同57位、賞金シード初獲得ならず)「本当に疲れました。1つでも伸ばさなきゃという気持ちでスタートしましたが、1番で1.2mのバーディパットを外して流れが悪くなってしまい、それで終わってしまいました。結果は受け入れていきたい」
■キム・ヘリム(同59位、賞金シード獲得ならず)「自分のゴルフ人生でいうと今までに無かった一年で、あまりいい記憶がない年。どうやって過ごしたか分からないくらい、あっという間だった。海外ツアーには出たことがなかったので、これもいい経験になりました。来年のことは、終わったばかりなので、これからゆっくり決めていきたいと思う」
■安田彩乃(同53位、賞金シード獲得ならず ※来季前半戦出場権獲得)「2日目にいいプレーができたが、決勝ラウンド2日間オーバーパーとなったのはすごく悔いが残る。でもこれが現実。しっかりと受け止め、反省し、来年に向けて切り替えたい。最後まで(シードを)諦めないという気持ちでやったんですけど、結果的に届かなかったのは仕方ない」
■渡邉彩香(同55位、賞金シード陥落 ※来季前半戦出場権獲得)「ここ2週間『こうやれば大丈夫』というものをつかめた。今週もショットに対する不安はなかった。ずっとショットにウエイトを置いて練習していたので、パッティングがオフの課題になる」
■金田久美子(同56位、賞金シード復帰ならず)「悔しい一年。まずはQTを通ることを考える。そのうえで来季は10ヤードでも15ヤードでも飛距離を伸ばすことを考えたい。トレーニングをして、飛ぶように準備したい」
■金澤志奈(同57位、賞金シード初獲得ならず)「本当に疲れました。1つでも伸ばさなきゃという気持ちでスタートしましたが、1番で1.2mのバーディパットを外して流れが悪くなってしまい、それで終わってしまいました。結果は受け入れていきたい」
■キム・ヘリム(同59位、賞金シード獲得ならず)「自分のゴルフ人生でいうと今までに無かった一年で、あまりいい記憶がない年。どうやって過ごしたか分からないくらい、あっという間だった。海外ツアーには出たことがなかったので、これもいい経験になりました。来年のことは、終わったばかりなので、これからゆっくり決めていきたいと思う」