今季のツアー優勝者に“優勝に貢献した”ギア、“さらなる可能性を感じる”ギアを語ってもらう『私の推薦するギア』。今回は7月の「サマンサタバサレディース」で6季ぶりの優勝を飾った有村智恵と、8月の「北海道meijiカップ」でツアー2勝目を挙げた福田真未に『ヤマハ RMX118』を語ってもらった。
このドライバーを含む14本があなたのもとに?! ALBA.Netが送る“最強プレゼント企画”実施中!
2人以外にもケガからの復活優勝を挙げた大山志保、さらに男子では今平周吾が賞金王に輝くなど、男女ツアーで今季好調のヤマハ勢。特に2013年の米国ツアー参戦、16年の日本復帰以降なかなか全盛期の姿を取り戻せなかった有村智恵の優勝は、大きなインパクトを残した。
有村は17年よりヤマハとクラブ契約。優勝したサマンサタバサ-では、ドライバーの復調を実感する言葉を口にしていた。シーズン終盤にも、改めて2018年を振り返ってもらうと、「今年は、球が強く打て、飛ばせるようになったことを実感する一年でした」と胸を張った。オフに取り組んだトレーニングの効果も大きいが、その手に握られているドライバー『ヤマハ RMX116』にも「扱いやすく、つかまりすぎることもないのでフェードもドローも、自在に打ち分けられる」と強い信頼を示した。
そして、「(ドライバー選びで)ずっとこだわっているのは、“扱いやすさ”」と語る有村が、さらなる操作性を求めこのオフにテストするのがRMX116の後継モデル『ヤマハ RMX118』だ。
すでに何度か手にしているが、感想について「すごく弾きがよくて、操作性もいいです」と語る。「(RMX118には)すごくいい感触を得ています。このオフにもう少し調整をして、さらに試す予定です」と、“新相棒”としてバッグインする可能性もあるという。
このドライバーを含む14本があなたのもとに?! ALBA.Netが送る“最強プレゼント企画”実施中!
2人以外にもケガからの復活優勝を挙げた大山志保、さらに男子では今平周吾が賞金王に輝くなど、男女ツアーで今季好調のヤマハ勢。特に2013年の米国ツアー参戦、16年の日本復帰以降なかなか全盛期の姿を取り戻せなかった有村智恵の優勝は、大きなインパクトを残した。
有村は17年よりヤマハとクラブ契約。優勝したサマンサタバサ-では、ドライバーの復調を実感する言葉を口にしていた。シーズン終盤にも、改めて2018年を振り返ってもらうと、「今年は、球が強く打て、飛ばせるようになったことを実感する一年でした」と胸を張った。オフに取り組んだトレーニングの効果も大きいが、その手に握られているドライバー『ヤマハ RMX116』にも「扱いやすく、つかまりすぎることもないのでフェードもドローも、自在に打ち分けられる」と強い信頼を示した。
そして、「(ドライバー選びで)ずっとこだわっているのは、“扱いやすさ”」と語る有村が、さらなる操作性を求めこのオフにテストするのがRMX116の後継モデル『ヤマハ RMX118』だ。
すでに何度か手にしているが、感想について「すごく弾きがよくて、操作性もいいです」と語る。「(RMX118には)すごくいい感触を得ています。このオフにもう少し調整をして、さらに試す予定です」と、“新相棒”としてバッグインする可能性もあるという。