最終戦の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を終え、幕を閉じた今季の国内女子ツアー。今シーズン優勝者、賞金ランク25位以上など精鋭のみが集まった大会の出場権を獲得した選手らに“今シーズン一番印象に残っている一打”を挙げてもらった。今回は、トップ10に11度入るなど活躍を見せたユン・チェヨン(韓国)。
セクシー・クイーンにも負けない! 8頭身美女のノースリーブウェア【写真館】
開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」で2位。惜しくも優勝は逃したが、そこから安定した成績で賞金ランク17位に入ったチェヨン。この“8頭身美女”の印象に残った一打は、7位に入った「センチュリー21レディス」で見せたショットだった。
初日の10番(パー5)。残り215ヤードの位置からスプーン(3番ウッド)で放ったセカンドショットは、ピン1.5mの位置に2オン。これを1パットで沈めてイーグルを奪った。
「私は飛距離がある選手ではなく、イーグルといえばショットインしかないんです(笑)。でも、これはいいショットを放ち、そこからしっかりと獲ったイーグルだったので、印象に残っています」
今季も惜しくも初優勝をあげることはできなかったチェヨン。今年のシード獲得で“LPGA正会員”となった来季こそ、優勝につながる一打を何度も見せて欲しいものだ。
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開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」で2位。惜しくも優勝は逃したが、そこから安定した成績で賞金ランク17位に入ったチェヨン。この“8頭身美女”の印象に残った一打は、7位に入った「センチュリー21レディス」で見せたショットだった。
初日の10番(パー5)。残り215ヤードの位置からスプーン(3番ウッド)で放ったセカンドショットは、ピン1.5mの位置に2オン。これを1パットで沈めてイーグルを奪った。
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今季も惜しくも初優勝をあげることはできなかったチェヨン。今年のシード獲得で“LPGA正会員”となった来季こそ、優勝につながる一打を何度も見せて欲しいものだ。