今季のツアー優勝者に“優勝に貢献した”ギア、“さらなる可能性を感じる”ギアを語ってもらう『私の推薦するギア』。今回はちょっと番外編の大山志保が着用するサンバイザー。
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サンバイザーといえば大山志保、大山志保といえばサンバイザー。代名詞の一つであるド派手なガッツポーズは、決めたときに髪がなびく姿込みで美しいのである。
そんな大山でもたまにキャップをかぶることも。今年でいうと9月の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」2日目にその姿を披露。スタート時に雨脚がかなり強かったため、仕方なくかぶったのだという。
「本当に似合わないと思っているので、覚悟がいりました。みんなに“珍しいね”って言われるんです。しかもよりによって止んだし(笑)。キャップを被るのは、今年ではこれが初めて。本当に1年に1度です…」
レアな姿でプレーした大山だったが、翌日からは“かぶり慣れた”サンバイザーに戻していた。実は似合わないことだけでなく、もう一つキャップを被らない理由がある。それはサンバイザーはキャップ以上にフィットするため、フルスイングしてもズレないこと。そんなところもサンバイザーが好きな理由の一つ。
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