実は、この日そんな状況下でもサンバイザーに固執した選手がいた。それが同じくヤマハと契約を結ぶ福田真未。濡れたとしてもキャップに替える予定はなかったという。「キャップはフィットしないんですよね。キャップは感覚的に、何か包まれている感じがして嫌なんですよね」と独特な表現で魅力を語った。
ちなみに大山が来年に送る年賀状の写真は、このキャップ姿のものだとか。
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