2月27日(水)、福田真未が地元である福岡県福岡市の児童養護施設「社会福祉法人 福岡県社会事業団 和白青松園」を訪れ、2018年「北海道meijiカップ」優勝時の副賞である明治製品10年分の一部(5年分)を寄贈した。
安定性を取り戻してツアー2勝目!福田真未は“固いスイング”から脱却【スイング写真】
同施設長ほか児童11名と交流を図った福田。昨年12月の北海道北広島市の児童養護施設「社会福祉法人 聖母会 天使の園」への寄贈(5年分)に続き、2か所目となったが「北海道でも、寄付させて頂いたときに子どもたちからパワーを貰えて、地元・福岡市でも子どもたちにパワーを送りたいと思ったのがきっかけです。プロになったときから、こういった活動をしてみたいと思っていましたが、なかなかきっかけがなかったなか、前回、今回と子どもたちと触れ合えることができて嬉しいですし、このような活動を今後も続けられるように頑張りたいと思います」と語った。
また新シーズンについては「年間2勝が目標です。オフはタイなどで合宿を行い、ショートゲー ムやドライバーショットの調整がうまくできました。昨シーズンはドライバーショットのフェアウェイキープ率が悪かったため、その点を重点的に練習しましたし、手ごたえはつかんでいるので、開幕戦からいいスタートがきれるんじゃないかなと期待しています。1試合、1試合優勝を目指して頑張ります」と意気込んだ。
安定性を取り戻してツアー2勝目!福田真未は“固いスイング”から脱却【スイング写真】
同施設長ほか児童11名と交流を図った福田。昨年12月の北海道北広島市の児童養護施設「社会福祉法人 聖母会 天使の園」への寄贈(5年分)に続き、2か所目となったが「北海道でも、寄付させて頂いたときに子どもたちからパワーを貰えて、地元・福岡市でも子どもたちにパワーを送りたいと思ったのがきっかけです。プロになったときから、こういった活動をしてみたいと思っていましたが、なかなかきっかけがなかったなか、前回、今回と子どもたちと触れ合えることができて嬉しいですし、このような活動を今後も続けられるように頑張りたいと思います」と語った。
また新シーズンについては「年間2勝が目標です。オフはタイなどで合宿を行い、ショートゲー ムやドライバーショットの調整がうまくできました。昨シーズンはドライバーショットのフェアウェイキープ率が悪かったため、その点を重点的に練習しましたし、手ごたえはつかんでいるので、開幕戦からいいスタートがきれるんじゃないかなと期待しています。1試合、1試合優勝を目指して頑張ります」と意気込んだ。