2018年の国内女子ツアーで「ヨネックスレディス」6位タイ、「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」3位などの好結果を残し、賞金ランク53位となり、2019年前半出場権を獲得した安田彩乃。
【スイング連続】“努力の結晶” 安田彩乃のダウンスイング時の上半身をマネすべし
レギュラーツアー本格参戦2年目の23歳は初シード、初優勝の期待がかかる若手のひとりだが、今季から申ジエらと同じスリーボンドと所属契約を結び、「より一層気が引き締まり、これまで以上にプロとしての意識が高くなりました」と気合が入る
「(同じ契約となったことで)ジエさんのプレーや人間性に触れることができるので、勉強させていただきたい。同じ所属選手として恥じないプレーをしたいと思っています」と身近となった“元世界ランク一位”から一つでも多くのことを吸収するのはもちろん、同じ契約先として成績を残し“スリーボンドの契約選手は強い”ということを印象づけたいところ。
2018年は「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」が自身の開幕戦となったが、今季はシード選手たちと同じように「ダイキンオーキッドレディス」からシーズンイン。目標を聞くと「今季は初優勝を目指して頑張ります!」を力強く語った。
【スイング連続】“努力の結晶” 安田彩乃のダウンスイング時の上半身をマネすべし
レギュラーツアー本格参戦2年目の23歳は初シード、初優勝の期待がかかる若手のひとりだが、今季から申ジエらと同じスリーボンドと所属契約を結び、「より一層気が引き締まり、これまで以上にプロとしての意識が高くなりました」と気合が入る
「(同じ契約となったことで)ジエさんのプレーや人間性に触れることができるので、勉強させていただきたい。同じ所属選手として恥じないプレーをしたいと思っています」と身近となった“元世界ランク一位”から一つでも多くのことを吸収するのはもちろん、同じ契約先として成績を残し“スリーボンドの契約選手は強い”ということを印象づけたいところ。
2018年は「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」が自身の開幕戦となったが、今季はシード選手たちと同じように「ダイキンオーキッドレディス」からシーズンイン。目標を聞くと「今季は初優勝を目指して頑張ります!」を力強く語った。