日本ユニセフ協会は7日（木）、勝みなみが同協会のオンライン支援（募金）活動『フレンドネーション』に参加することを発表した。

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フレンドネーションは、インターネット上で個人がプロジェクトをたて、それに賛同・応援してくれる人々から寄付を募るというもの。勝が打ち出したプロジェクトは、「2018年のバーディ獲得数（371個）更新にチャレンジ！」というもので、昨年自身がマークしたバーディ数を今シーズン中に塗り替えることを目指す。すでにフレンドネーションのホームページ内には、勝のプロジェクトページも完成しており、今後はそのページから情報が発信される。

この試みについて勝は、「フレンドネーションを通じて、少しでも世界の子どもたちの支援に繋がればと思い、プロジェクトを立ち上げました。（中略）1シーズンを通じての挑戦に、応援の寄付やSNSのシェアをどうぞよろしくお願いします」と同協会を通じコメントした。