<ヨコハマタイヤ PRGRレディス 初日◇15日◇土佐カントリークラブ(高知県)◇6228ヤード・パー72>
15日(金)に開幕した国内女子ツアー今季第2戦「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」。高知県を舞台に争われる大会は、初日を終え葭葉ルミが一歩リードする展開となった。第1ラウンドを終えた選手のコメントを紹介する。
「細くなった」葭葉ルミも多数登場!現地直送の大会ライブフォト【更新中】
■葭葉ルミ(5アンダー・単独トップ)
「今日はパターに助けられた印象です。このコースはセカンドを短い番手で打てますし、今日は風もなかったのでピンを積極的に攻められたと思う。ラッキーばかりで、ショットは曲がっていました。スコアがまとまっただけなので、早く練習がしたいです。(少しほっそりとした印象)オフに体力をつけるため、毎朝3キロくらい同じペースで走っていました。『細くなった』と言われるのは女性として嬉しいですね」
■大城さつき(4アンダー・2位タイ)
「開幕戦の3日目に39パットして、パッティングがよく分からなくなりました。でもキャディさんに『ハンドレイトになっている』と言われ、いつも意識しているハンドファーストにしたらよくなりました。ピンがあるとまったくイメージが湧かないので、全部抜きます。今日は父親の誕生日なので、いいゴルフができてよかった」
■上田桃子(4アンダー・2位タイ)
「前半はパットをことごとく外しましたが、後半は思ったところに打てました。ショットが良くて、オフにいい練習ができたと感じられるプレーだった。開幕戦(13位タイ)もショットがすごく良かった。それで終わってみて今までの開幕戦で1番というくらい悔しさがこみ上げてきたので、『この気持ちが消えていないなら、今年もやれるな』と思えました」
15日(金)に開幕した国内女子ツアー今季第2戦「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」。高知県を舞台に争われる大会は、初日を終え葭葉ルミが一歩リードする展開となった。第1ラウンドを終えた選手のコメントを紹介する。
「細くなった」葭葉ルミも多数登場!現地直送の大会ライブフォト【更新中】
■葭葉ルミ(5アンダー・単独トップ)
「今日はパターに助けられた印象です。このコースはセカンドを短い番手で打てますし、今日は風もなかったのでピンを積極的に攻められたと思う。ラッキーばかりで、ショットは曲がっていました。スコアがまとまっただけなので、早く練習がしたいです。(少しほっそりとした印象)オフに体力をつけるため、毎朝3キロくらい同じペースで走っていました。『細くなった』と言われるのは女性として嬉しいですね」
■大城さつき(4アンダー・2位タイ)
「開幕戦の3日目に39パットして、パッティングがよく分からなくなりました。でもキャディさんに『ハンドレイトになっている』と言われ、いつも意識しているハンドファーストにしたらよくなりました。ピンがあるとまったくイメージが湧かないので、全部抜きます。今日は父親の誕生日なので、いいゴルフができてよかった」
■上田桃子(4アンダー・2位タイ)
「前半はパットをことごとく外しましたが、後半は思ったところに打てました。ショットが良くて、オフにいい練習ができたと感じられるプレーだった。開幕戦(13位タイ)もショットがすごく良かった。それで終わってみて今までの開幕戦で1番というくらい悔しさがこみ上げてきたので、『この気持ちが消えていないなら、今年もやれるな』と思えました」