<ヨコハマタイヤ PRGRレディス 最終日◇17日◇土佐カントリークラブ(高知県)◇6228ヤード・パー72>
今季国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」最終日が行われ、全選手がハーフターンを迎えた。現在トータル8アンダーで単独トップに立つのは、昨季韓国ツアー賞金ランク2位で、2日目をトップで終えたペ・ソンウ(韓国)。日本ツアー2戦目での優勝に向け、快走を続けている。
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1打差の2位には鈴木愛が浮上。2打差を追いかけてスタートした鈴木は、前半2つスコアを伸ばし、ソンウの背中を追っている。2打差のトータル6アンダーには、20歳のルーキー・渋野日向子。
以下、3打差のトータル5アンダーに上田桃子、初日首位の葭葉ルミ、岡山絵里、イ・ミニョン(韓国)。トータル4アンダーに新垣比菜、トータル3アンダーに笠りつ子、大城さつき、福田真未、勝みなみ、申ジエ(韓国)が続く展開になっている。
今季国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」最終日が行われ、全選手がハーフターンを迎えた。現在トータル8アンダーで単独トップに立つのは、昨季韓国ツアー賞金ランク2位で、2日目をトップで終えたペ・ソンウ(韓国)。日本ツアー2戦目での優勝に向け、快走を続けている。
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1打差の2位には鈴木愛が浮上。2打差を追いかけてスタートした鈴木は、前半2つスコアを伸ばし、ソンウの背中を追っている。2打差のトータル6アンダーには、20歳のルーキー・渋野日向子。
以下、3打差のトータル5アンダーに上田桃子、初日首位の葭葉ルミ、岡山絵里、イ・ミニョン(韓国)。トータル4アンダーに新垣比菜、トータル3アンダーに笠りつ子、大城さつき、福田真未、勝みなみ、申ジエ(韓国)が続く展開になっている。