アジア最大のゴルフショー・ジャパンゴルフフェアが開幕。初日となった22日(金)にはキャロウェイのブースに同社と契約を結ぶ中里光之介、藤田光里が登場。司会の黒田カントリークラブとともにトークショーやじゃんけんイベントなどで会場を盛り上げた。
2016年にはCA姿を披露した藤田光里!【写真】
キャロウェイの新モデル『EPIC FLASH』がAIとスーパーコンピューターを駆使してつくられたことから、今年のキャロウェイブースは“ラボ(研究所)”をイメージしたセット。キャロウェイブースのゲストとしては初登場の中里は「金曜日なのにこんなにたくさんの人が…」と驚きを隠せない様子だった。
トークショーでは、藤田と黒田がプライベートでラウンドに行った話に。その際、300ヤードのパー4で藤田が1オン狙いで『EPIC FLASH』ドライバーを握り、「グリーンに乗りはしなかったんですけど、すごく飛んで楽々バーディでした(藤田)」と改めて飛距離性能を実感したという。「今までドライバーはなかなか替えられませんでしたが、このクラブはテストして次の日には使っているくらいしっくりきています」と新モデルをアピールした。
トークショーの後には中里が実際に新モデルを試打。「ほとんど準備運動もしていないです。試合よりも緊張しますね」という中で、“本物”?の300ヤードドライブを披露。思わず藤田が「スイングもめっちゃキレイですしかっこよかった」というほど、広告塔としてビシッと決めた。
2016年にはCA姿を披露した藤田光里!【写真】
キャロウェイの新モデル『EPIC FLASH』がAIとスーパーコンピューターを駆使してつくられたことから、今年のキャロウェイブースは“ラボ(研究所)”をイメージしたセット。キャロウェイブースのゲストとしては初登場の中里は「金曜日なのにこんなにたくさんの人が…」と驚きを隠せない様子だった。
トークショーでは、藤田と黒田がプライベートでラウンドに行った話に。その際、300ヤードのパー4で藤田が1オン狙いで『EPIC FLASH』ドライバーを握り、「グリーンに乗りはしなかったんですけど、すごく飛んで楽々バーディでした(藤田)」と改めて飛距離性能を実感したという。「今までドライバーはなかなか替えられませんでしたが、このクラブはテストして次の日には使っているくらいしっくりきています」と新モデルをアピールした。
トークショーの後には中里が実際に新モデルを試打。「ほとんど準備運動もしていないです。試合よりも緊張しますね」という中で、“本物”?の300ヤードドライブを披露。思わず藤田が「スイングもめっちゃキレイですしかっこよかった」というほど、広告塔としてビシッと決めた。