<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3日目◇11日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(茨城県)◇6560ヤード・パー72>
今季の国内女子メジャー初戦は3日目の競技が終了。昨年韓国ツアー賞金ランク2位の実力者、ぺ・ソンウ(韓国)と今季トップ10フィニッシュ2回の新鋭・渋野日向子が、トータル11アンダーで並び首位タイに立った。最後にトップでゴールテープを切るのは?上位陣に最終日への意気込みを聞いた。
アン・シネ 3日目のウェアは「私らしい」ピンク×ピンク【大会ライブフォト】
■ペ・ソンウ(トータル11アンダー・首位タイ)
「ショットも良いし、パッティングも悪くない。自分のプレーに自信を持って、今夜良く寝られればいいと思います。韓国で初優勝した時は同じように最初から最後まで首位を走りました。あの時は夢中になってプレーしていたので、最終日もそうできればいい結果になるのではと思います」
■渋野日向子(トータル11アンダー・首位タイ)
「(この順位は)自分でも驚いています。(最終日は母の日)昨日言われて気が付いたんですよ(笑)。優勝したらお母さんだけじゃなく、お父さんにも、家族にも私のことを応援してくれている人たちにもいいプレゼントになるとは思います。優勝できれば」
■吉田優利(トータル7アンダー・3位)
「優勝とか結果よりもそれまでのプロセスが大事だと思っているので、目の前の1打1打に集中した上でどうスコアが出てくるかを気にしないといけない。試合をこなしながら上手くならないといけない年齢なので。そこをうまくできたら、よい1日になるんじゃないかと思っています」
今季の国内女子メジャー初戦は3日目の競技が終了。昨年韓国ツアー賞金ランク2位の実力者、ぺ・ソンウ(韓国)と今季トップ10フィニッシュ2回の新鋭・渋野日向子が、トータル11アンダーで並び首位タイに立った。最後にトップでゴールテープを切るのは?上位陣に最終日への意気込みを聞いた。
アン・シネ 3日目のウェアは「私らしい」ピンク×ピンク【大会ライブフォト】
■ペ・ソンウ(トータル11アンダー・首位タイ)
「ショットも良いし、パッティングも悪くない。自分のプレーに自信を持って、今夜良く寝られればいいと思います。韓国で初優勝した時は同じように最初から最後まで首位を走りました。あの時は夢中になってプレーしていたので、最終日もそうできればいい結果になるのではと思います」
■渋野日向子(トータル11アンダー・首位タイ)
「(この順位は)自分でも驚いています。(最終日は母の日)昨日言われて気が付いたんですよ(笑)。優勝したらお母さんだけじゃなく、お父さんにも、家族にも私のことを応援してくれている人たちにもいいプレゼントになるとは思います。優勝できれば」
■吉田優利(トータル7アンダー・3位)
「優勝とか結果よりもそれまでのプロセスが大事だと思っているので、目の前の1打1打に集中した上でどうスコアが出てくるかを気にしないといけない。試合をこなしながら上手くならないといけない年齢なので。そこをうまくできたら、よい1日になるんじゃないかと思っています」