【その他選手のコメント】
■イ・ミニョン(トータル10アンダー・優勝)
「今はホッとしているだけ。最後のバーディパットが入った時は鳥肌がたちました。(3日間通じて)ティショットがうまくいっていたので、気持ち的にも平常心を保つことができた。次の目標は、韓国でも日本で達成していないメジャー制覇。あとは賞金女王も目指したいという気持ちが強くなっています」
■上田桃子(トータル9アンダー・2位タイ)
「調子は悪かったけど、ガマンして粘ることはできました。これで調子があがるとは思わない。日頃のトレーニングの大事さを感じた一日だった」
■申ジエ(トータル9アンダー・2位タイ)
「ミニョンさんの優勝パットは、プレッシャーもあるなかで決めてすごかった。最善のプレーをしたことを讃えたいです。(全米女子オープンでの目標は)とにかくいいプレーをしたい。今日も課題が残ったので、たくさん練習して臨みたい」
■原英莉花(トータル8アンダー・4位タイ)
「16〜18番のパットを決めきれなかったのは悔しい。ここで1つでも入ってたら、また流れが作れたかなと思います。悔しいパットはあったけど、気持ちを切らさず集中でき、今までと違って冷静にプレーできたことは次につながると思います」
■勝みなみ(トータル8アンダー・4位タイ)
「(13番のダボは)仕方ないと思って切り替えたら、そこからしっかりと粘れました。それでもパターが入らず、なかなか流れがつかめませんでした。でも今日は楽しく笑顔で回れた。それは最後までできました。次につながる試合になりました」
■金澤志奈(トータル7アンダー・6位タイ)
「16、17番のボギーが悔しい。(上田)桃子さんと回れて勉強になりました。安定したショットや、大事なところで外さないパットは、改めてすごいなと思って、ファンになりました(笑)。課題は…あとで分析します」
■イ・ミニョン(トータル10アンダー・優勝)
「今はホッとしているだけ。最後のバーディパットが入った時は鳥肌がたちました。(3日間通じて)ティショットがうまくいっていたので、気持ち的にも平常心を保つことができた。次の目標は、韓国でも日本で達成していないメジャー制覇。あとは賞金女王も目指したいという気持ちが強くなっています」
■上田桃子(トータル9アンダー・2位タイ)
「調子は悪かったけど、ガマンして粘ることはできました。これで調子があがるとは思わない。日頃のトレーニングの大事さを感じた一日だった」
■申ジエ(トータル9アンダー・2位タイ)
「ミニョンさんの優勝パットは、プレッシャーもあるなかで決めてすごかった。最善のプレーをしたことを讃えたいです。(全米女子オープンでの目標は)とにかくいいプレーをしたい。今日も課題が残ったので、たくさん練習して臨みたい」
■原英莉花(トータル8アンダー・4位タイ)
「16〜18番のパットを決めきれなかったのは悔しい。ここで1つでも入ってたら、また流れが作れたかなと思います。悔しいパットはあったけど、気持ちを切らさず集中でき、今までと違って冷静にプレーできたことは次につながると思います」
■勝みなみ(トータル8アンダー・4位タイ)
「(13番のダボは)仕方ないと思って切り替えたら、そこからしっかりと粘れました。それでもパターが入らず、なかなか流れがつかめませんでした。でも今日は楽しく笑顔で回れた。それは最後までできました。次につながる試合になりました」
■金澤志奈(トータル7アンダー・6位タイ)
「16、17番のボギーが悔しい。(上田)桃子さんと回れて勉強になりました。安定したショットや、大事なところで外さないパットは、改めてすごいなと思って、ファンになりました(笑)。課題は…あとで分析します」