「アクサレディス」の河本結から始まり、今季だけで黄金世代の優勝が4人(勝みなみは2勝)。最近の5戦で4試合がこの世代の優勝とは…、強い強いという前評判どころか、強すぎっ!の一言だ。原の初Vも韓国の実力者をプレーオフでくだしてのもの…からの歓喜の涙とあって、とてもいいものを見せてもらった週末となった。
そんな余韻を残しながら、『今週の予想といきましょう!』といろいろと見ていくと…、ちょっとピンとくるものが。今大会を主催するヨネックスは、誰もが一度は耳にしたことがあるスポーツ用品メーカーなのは言うまでもない。青と緑を基調にしたロゴもよく見るよね、うんうん…なんて思いながら、いろいろとみていくと、そのロゴマークが創業者の米山稔氏の“Yoneyama”からとったYYというのを知ることに。あっ、今週の予想ポイント見つけた!
巷では『TT兄弟』が流行っていることもあり、それにかぶせるように“YY”の会場から『YY勝者』を誕生させよう!こう閃いたのであった。そしたら適任がいました。はい吉田弓美子です。イニシャルYYで、2週前に今季初のトップ10入り。昨年賞金シードを失って、覚悟をもって臨んだ今季は上位で名を見かけることも多い。辻村明志コーチも、スイング面の変化に好印象を口にしていたし…なんといっても、この状況で2季ぶりVはドラマティックだ!
あるいは吉田も含んで、葭葉ルミ、安田彩乃、山路晶、山戸未夢、吉本ここね、のなかから2人によるプレーオフで、『YYPO』(何年か前に聞いた記憶ありの響き)なんていうのもあり?
【歴代優勝者】
2018年度:大山志保
2017年度:青木瀬令奈
2016年度:P・チュティチャイ
2015年度:大山志保
2014年度:成田美寿々
2013年度:表純子
2012年度:フォン・シャンシャン
2011年度:茂木宏美
2010年度:全美貞
2009年度:全美貞
2008年度:北田瑠衣
2007年度:不動裕理
2006年度:大山志保
2005年度:シン・ヒョンジュ
2004年度:馬場ゆかり
2003年度:古閑美保
2002年度:不動裕理
2001年度:不動裕理
2000年度:小野香子
1999年度:野呂奈津子
そんな余韻を残しながら、『今週の予想といきましょう!』といろいろと見ていくと…、ちょっとピンとくるものが。今大会を主催するヨネックスは、誰もが一度は耳にしたことがあるスポーツ用品メーカーなのは言うまでもない。青と緑を基調にしたロゴもよく見るよね、うんうん…なんて思いながら、いろいろとみていくと、そのロゴマークが創業者の米山稔氏の“Yoneyama”からとったYYというのを知ることに。あっ、今週の予想ポイント見つけた!
巷では『TT兄弟』が流行っていることもあり、それにかぶせるように“YY”の会場から『YY勝者』を誕生させよう!こう閃いたのであった。そしたら適任がいました。はい吉田弓美子です。イニシャルYYで、2週前に今季初のトップ10入り。昨年賞金シードを失って、覚悟をもって臨んだ今季は上位で名を見かけることも多い。辻村明志コーチも、スイング面の変化に好印象を口にしていたし…なんといっても、この状況で2季ぶりVはドラマティックだ!
あるいは吉田も含んで、葭葉ルミ、安田彩乃、山路晶、山戸未夢、吉本ここね、のなかから2人によるプレーオフで、『YYPO』(何年か前に聞いた記憶ありの響き)なんていうのもあり?
【歴代優勝者】
2018年度:大山志保
2017年度:青木瀬令奈
2016年度:P・チュティチャイ
2015年度:大山志保
2014年度:成田美寿々
2013年度:表純子
2012年度:フォン・シャンシャン
2011年度:茂木宏美
2010年度:全美貞
2009年度:全美貞
2008年度:北田瑠衣
2007年度:不動裕理
2006年度:大山志保
2005年度:シン・ヒョンジュ
2004年度:馬場ゆかり
2003年度:古閑美保
2002年度:不動裕理
2001年度:不動裕理
2000年度:小野香子
1999年度:野呂奈津子