<ヨネックスレディス 2日目◇8日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6456ヤード・パー72>
トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が多い現場記者。そのなかで『あの時、何を考えていたの?』、『今ハマっているものは?』、『悩みって?』…のような選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)話をお届け!【ヨネックスレディス】
注目の最終組にはギャラリーが殺到【LIVEフォト】
「ヨネックスレディス」の舞台ヨネックスカントリークラブと言えば、激しいアップダウンが名物。あまりの高低差にツアー屈指のショットメーカーであるイ・ミニョン(韓国)も、ホールアウト後開口一番「疲れました(笑)」とぐったりモード。
東京に住んでいるミニョンは、この前は同級生で仲の良い葭葉ルミのすすめで高尾山に行った。「ケーブルカーに乗って登りました。さんぽみたいな高さですね」と登山好きにとって標高599mは観光としてはいいものの、山登りとしてはいささか消化不良だった様子。
そんな東京の名所と比較してもここはきついようで…。「高尾山よりもヨネックスカントリークラブのほうがきついです(笑)。ここの上り下りはやばいですね。しっかりと足のマッサージをして寝たいと思います」とお疲れのようでした。
トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が多い現場記者。そのなかで『あの時、何を考えていたの?』、『今ハマっているものは?』、『悩みって?』…のような選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)話をお届け!【ヨネックスレディス】
注目の最終組にはギャラリーが殺到【LIVEフォト】
「ヨネックスレディス」の舞台ヨネックスカントリークラブと言えば、激しいアップダウンが名物。あまりの高低差にツアー屈指のショットメーカーであるイ・ミニョン(韓国)も、ホールアウト後開口一番「疲れました(笑)」とぐったりモード。
東京に住んでいるミニョンは、この前は同級生で仲の良い葭葉ルミのすすめで高尾山に行った。「ケーブルカーに乗って登りました。さんぽみたいな高さですね」と登山好きにとって標高599mは観光としてはいいものの、山登りとしてはいささか消化不良だった様子。
そんな東京の名所と比較してもここはきついようで…。「高尾山よりもヨネックスカントリークラブのほうがきついです(笑)。ここの上り下りはやばいですね。しっかりと足のマッサージをして寝たいと思います」とお疲れのようでした。