切磋琢磨のプレーが互いの潜在能力を引き出した。その結果が小祝のトーナメントコースレコードとなるトータル17アンダーであり、2位ミニョンと3位との差が6打と大きく離れたものだったのだろう。
ちなみにミニョンが「資生堂 アネッサ レディス」で2位の渋野日向子に4打差をつけていながら、自身はダボ、渋野はバーディとして一気に1打差とされたのも15番。結局プレーオフで負けてしまったのも偶然か、神様のいたずらか。(文・秋田義和)
ちなみにミニョンが「資生堂 アネッサ レディス」で2位の渋野日向子に4打差をつけていながら、自身はダボ、渋野はバーディとして一気に1打差とされたのも15番。結局プレーオフで負けてしまったのも偶然か、神様のいたずらか。(文・秋田義和)