それでも疲れがないのは好材料。前戦の「ニッポンハムレディス」では、「アース・モンダミンカップ」の死闘、地元神奈川で応援団が多数集まった「資生堂 アネッサ レディス」の次ということもあって、「正直疲れのピークが来ていました。休みたい、という状況で」と疲労困憊。ようやく先週に休みをとり、友人と食事に行くなど練習以外での充実した時間を過ごした。
「まずは初日にしっかりとアンダーパーで回りたいですね。ボギーを叩かないように心がけたい。簡単にボギーとなるホールがいくつかある。気をつけながら伸ばしていければ」と話し終わった後も、パッティンググリーンで細かいチェック。不安を消して、休み明けの戦いに臨む。(文・秋田義和)
「まずは初日にしっかりとアンダーパーで回りたいですね。ボギーを叩かないように心がけたい。簡単にボギーとなるホールがいくつかある。気をつけながら伸ばしていければ」と話し終わった後も、パッティンググリーンで細かいチェック。不安を消して、休み明けの戦いに臨む。(文・秋田義和)