■佐久間朱莉(4アンダー・1位)
「前半はショットも乱れていたし、パッティングも入らなくて苦しい展開でしたが、後半最初の10番で2mを沈めてから4連続バーディで流れに乗れました。プロの試合は3回目になりますが、ギャラリーの方々が応援してくれますし、いつもテレビで観ている選手のプレーを間近で見れるのですごく楽しみです。将来は、いつも笑顔でプレーしていてみんなに好かれるプロゴルファーになりたいと思っています。本戦はもっとラフが長く難しくなると思うので、しっかりフェアウェイキープをして、毎日アンダーパーで回れるように頑張ります。ベストアマを獲りたいです」
■横山栞子(4アンダー・2位)
「今まで主催者推薦選考会には出場したことがあったのですが、今回のようなジュニアカップは初めてで、しかも本戦出場権を獲得できて本当にうれしいです。今日は非常にショットがついていたので、その調子を本戦までキープしていきたいです。国内女子ツアーは初出場なので、まずは結果を気にせず、自分らしい安定したゴルフをしたいと思いますし、出場できるのが本当に楽しみです。プロ選手と自分の違いは、パッティングの正確性だと思うので、一緒に回る先輩プロのプレーからしっかり学びたいと思います」
「前半はショットも乱れていたし、パッティングも入らなくて苦しい展開でしたが、後半最初の10番で2mを沈めてから4連続バーディで流れに乗れました。プロの試合は3回目になりますが、ギャラリーの方々が応援してくれますし、いつもテレビで観ている選手のプレーを間近で見れるのですごく楽しみです。将来は、いつも笑顔でプレーしていてみんなに好かれるプロゴルファーになりたいと思っています。本戦はもっとラフが長く難しくなると思うので、しっかりフェアウェイキープをして、毎日アンダーパーで回れるように頑張ります。ベストアマを獲りたいです」
■横山栞子(4アンダー・2位)
「今まで主催者推薦選考会には出場したことがあったのですが、今回のようなジュニアカップは初めてで、しかも本戦出場権を獲得できて本当にうれしいです。今日は非常にショットがついていたので、その調子を本戦までキープしていきたいです。国内女子ツアーは初出場なので、まずは結果を気にせず、自分らしい安定したゴルフをしたいと思いますし、出場できるのが本当に楽しみです。プロ選手と自分の違いは、パッティングの正確性だと思うので、一緒に回る先輩プロのプレーからしっかり学びたいと思います」