何気ない会話や質問に対する回答がウィットに富んでいて、会見を開けば日本のみならず海外記者をも爆笑させた“渋野節”。帰国してからも、毎日のように新たなシブコ語録を生み出している。「デサントレディース東海クラシック」でもその“切れ味”が衰えることはない。
シブコさん 大爆笑のスマイルもステキ【写真】
今年5月に「ビームス ゴルフ」とウェア契約を結んだ渋野日向子。だがそれ以前の“契約フリー”時代は、「好きでした」と今大会主催の「デサント」のものを着用してプレーする機会も多かったという。
昨年の「アース・モンダミンカップ」初日にホールインワンを出した時にもルコックのウェアを着用。さらに「そのウェアでプロテストも受かりました」と、これがゲンのいい“勝ち服”となっていた。
まさに汗と涙が染み込んだウェア。今も“思い出の一枚”としてさぞや大切に保管しているのかと誰もが思い、そんな質問が振られると、返ってきた答えは「妹にあげました!」と“超あっさり”したものだった。「すごく大切に着てくれていますよ」とあっけらかんとした様子で続けた渋野。サバサバした渋野らしい一幕だった。
シブコさん 大爆笑のスマイルもステキ【写真】
今年5月に「ビームス ゴルフ」とウェア契約を結んだ渋野日向子。だがそれ以前の“契約フリー”時代は、「好きでした」と今大会主催の「デサント」のものを着用してプレーする機会も多かったという。
昨年の「アース・モンダミンカップ」初日にホールインワンを出した時にもルコックのウェアを着用。さらに「そのウェアでプロテストも受かりました」と、これがゲンのいい“勝ち服”となっていた。
まさに汗と涙が染み込んだウェア。今も“思い出の一枚”としてさぞや大切に保管しているのかと誰もが思い、そんな質問が振られると、返ってきた答えは「妹にあげました!」と“超あっさり”したものだった。「すごく大切に着てくれていますよ」とあっけらかんとした様子で続けた渋野。サバサバした渋野らしい一幕だった。