国内女子ツアー「富士通レディース」は、古江彩佳の史上7人目のアマチュア優勝で幕を閉じた。そのためインパクトは多少薄れてしまったが、同大会終了時の賞金ランキング35位までに日本で行われる唯一の米ツアー公式戦「TOTOジャパンクラシック」出場権が付与されたことも忘れてはならない。
もう見た!?資生堂の神メイクを施された渋野日向子のドレス姿
賞金ランク9位の畑岡奈紗は米ツアーの資格で出場するため繰り下がり、出場権を得たのはランク36位まで。そのなかで初出場となるのは同2位の渋野日向子をはじめ、ペ・ソンウ(韓国)、河本結、原英莉花、稲見萌寧、三ヶ島かな、吉本ひかる、高橋彩華、S・ランクン(タイ)、淺井咲希、大里桃子の11人となった。
また欠場者が出た場合は繰り下がるため、38位のエイミー・コガ、39位の大西葵まで降りてくればさらに初出場者は増えることになる。
初出場者のうち7人を占めるのが黄金世代。今季のツアーを象徴するメンバーたちが、米ツアー勢に挑む。
もう見た!?資生堂の神メイクを施された渋野日向子のドレス姿
賞金ランク9位の畑岡奈紗は米ツアーの資格で出場するため繰り下がり、出場権を得たのはランク36位まで。そのなかで初出場となるのは同2位の渋野日向子をはじめ、ペ・ソンウ(韓国)、河本結、原英莉花、稲見萌寧、三ヶ島かな、吉本ひかる、高橋彩華、S・ランクン(タイ)、淺井咲希、大里桃子の11人となった。
また欠場者が出た場合は繰り下がるため、38位のエイミー・コガ、39位の大西葵まで降りてくればさらに初出場者は増えることになる。
初出場者のうち7人を占めるのが黄金世代。今季のツアーを象徴するメンバーたちが、米ツアー勢に挑む。