トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が多い現場記者。そのなかで『あの時、何を考えていたの?』、『今ハマっているものは?』、『プロの悩みって?』…のような選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)話をお届け!【伊藤園レディス】
カメラマンが撮影した林と同化するシブコさん【大会フォト】
大会初日となった15日(金)、台風被害のあった千葉県内のトーナメントということでプレーヤーズ委員会によるチャリティオークションが開催された。全選手ホールアウト後に委員長である有村智恵をはじめ、千葉県出身の成田美寿々に大西葵、さらには小祝さくら、河本結、大里桃子らがクラブハウスの前で声を張り上げてチャリティを呼びかけた。
サイン入りグローブなど、登壇した選手以外から提供されたものも出品され、合計31万2600円もの金額が集まったこのオークション。そのなかの最高額が渋野日向子のサイン入りボール(1スリーブ)。高額で競り合われた結果、最終的に10万円の値が付いた。
カメラマンが撮影した林と同化するシブコさん【大会フォト】
大会初日となった15日(金)、台風被害のあった千葉県内のトーナメントということでプレーヤーズ委員会によるチャリティオークションが開催された。全選手ホールアウト後に委員長である有村智恵をはじめ、千葉県出身の成田美寿々に大西葵、さらには小祝さくら、河本結、大里桃子らがクラブハウスの前で声を張り上げてチャリティを呼びかけた。
サイン入りグローブなど、登壇した選手以外から提供されたものも出品され、合計31万2600円もの金額が集まったこのオークション。そのなかの最高額が渋野日向子のサイン入りボール(1スリーブ)。高額で競り合われた結果、最終的に10万円の値が付いた。