<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 最終日◇1日◇宮崎CC(宮崎県)◇6535ヤード・パー72)>
国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の最終日が進行中。最終組のひとつ前でプレーしている渋野日向子は、前半9ホールすべてをパーとして、トータル5アンダー・3位で後半に入っている。
渋野のパッティングを見守る大ギャラリー【LIVEフォト】
首位と2打差でスタートした渋野。1番からチャンスにはつけるものの、なかなかスコアを伸ばせない。前半最終9番では2打目をグリーン左のバンカーに入れると、3打目がアゴにあたり、グリーンオンに2打を要する。約2mのパーパットは沈め、9ホール連続でパー。逆転賞金女王をかけて、首位と1打差で最後の9ホールに挑む。
現在、トータル6アンダー・首位タイに古江彩佳とペ・ソンウ(韓国)が並んでいる。
賞金ランキング1位の鈴木愛はトータル4アンダー・4位タイ。同2位の申ジエ(韓国)はトータル2アンダー・9位タイで後半をプレーしている。
国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の最終日が進行中。最終組のひとつ前でプレーしている渋野日向子は、前半9ホールすべてをパーとして、トータル5アンダー・3位で後半に入っている。
渋野のパッティングを見守る大ギャラリー【LIVEフォト】
首位と2打差でスタートした渋野。1番からチャンスにはつけるものの、なかなかスコアを伸ばせない。前半最終9番では2打目をグリーン左のバンカーに入れると、3打目がアゴにあたり、グリーンオンに2打を要する。約2mのパーパットは沈め、9ホール連続でパー。逆転賞金女王をかけて、首位と1打差で最後の9ホールに挑む。
現在、トータル6アンダー・首位タイに古江彩佳とペ・ソンウ(韓国)が並んでいる。
賞金ランキング1位の鈴木愛はトータル4アンダー・4位タイ。同2位の申ジエ(韓国)はトータル2アンダー・9位タイで後半をプレーしている。