新宿区にある小田急ハルクで行われる、毎年多数の女子プロが来店するイベント『ハルクスポーツ冬のゴルフフェスタ』が今年も開幕。7日(土)、そのトップバッターとして福田真未が契約を結ぶセント・アンドリュースのイベントに参加。集まったファンと交流した。
武士のように斬りかかる福田真未
この日のイベントはレッスン会と写真撮影会の2本立て。この日の新宿区は最高気温7度という寒さとなったが、レッスン会ではそれを吹き飛ばすような“福田真未”流の熱血指導を行った。タイミングの取り方やアドレス時の体重のかけ方など身振り手振りに加えて、ときには自分で手本を見せる場面も見られた。そのなかでは「武士のように!」というアドバイスも飛び出した。その意図を福田が説明する。
「ダウンスイングでクラブがインサイドから入りすぎている方だったので、アウトサイドから入れるイメージを“武士が刀で斬るようなイメージでやってみては”とお伝えしました。自分でも以前、そうやって意識していたことがあったんです。練習の動きは極端にやったほうがいい。大げさなぐらいでちょうどいいんです」(福田)
そんなレッスン会のあとは、同ウェア購入者との記念撮影会。セント・アンドリュースについて「クールでかっこいい印象があると思うのですが、そのなかでこだわりがたくさんあって。生地もすごくいいですし、色味はシックなのにデザインが独特で同じようなものがありません。ほかのプロからも評判がいい。私も毎日着るのが楽しみです」としっかりとアピールした。
楽しかった時間はあっという間に終了。「こういう機会は12月くらいしかとれないのですが、とても楽しく過ごせました。今年は苦しかった。ですが、来年飛躍するための1年だったと思っています。来年はいけると思います。自信あります!」と集まったファンに活躍を誓った。
武士のように斬りかかる福田真未
この日のイベントはレッスン会と写真撮影会の2本立て。この日の新宿区は最高気温7度という寒さとなったが、レッスン会ではそれを吹き飛ばすような“福田真未”流の熱血指導を行った。タイミングの取り方やアドレス時の体重のかけ方など身振り手振りに加えて、ときには自分で手本を見せる場面も見られた。そのなかでは「武士のように!」というアドバイスも飛び出した。その意図を福田が説明する。
「ダウンスイングでクラブがインサイドから入りすぎている方だったので、アウトサイドから入れるイメージを“武士が刀で斬るようなイメージでやってみては”とお伝えしました。自分でも以前、そうやって意識していたことがあったんです。練習の動きは極端にやったほうがいい。大げさなぐらいでちょうどいいんです」(福田)
そんなレッスン会のあとは、同ウェア購入者との記念撮影会。セント・アンドリュースについて「クールでかっこいい印象があると思うのですが、そのなかでこだわりがたくさんあって。生地もすごくいいですし、色味はシックなのにデザインが独特で同じようなものがありません。ほかのプロからも評判がいい。私も毎日着るのが楽しみです」としっかりとアピールした。
楽しかった時間はあっという間に終了。「こういう機会は12月くらいしかとれないのですが、とても楽しく過ごせました。今年は苦しかった。ですが、来年飛躍するための1年だったと思っています。来年はいけると思います。自信あります!」と集まったファンに活躍を誓った。