日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は18日(水)、都内で「LPGAアワード2019」を行った。今季のツアー優勝者らが一堂に会した式典では、各賞受賞選手がそれぞれ喜びの言葉を口にした。
原英莉花にほっぺたをツンツンされる渋野日向子【写真】
ここで存在感を発揮したのが、やはり今年のゴルフ界を盛り上げた渋野日向子。「LPGA メルセデス・ベンツ プレーヤー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手賞)」のほか、「LPGA資生堂アネッサ ビューティー・オブ・ザ・イヤー」、「メディア賞『ベストコメント』部門」、「LPGA輝き賞」の4冠を受賞した。その都度名前が呼ばれ、合計4度登壇した。
今季の年間最優秀選手賞を表彰された際には、「来年は五輪を目指して頑張るのと、2021年は米国ツアーに行きたいと思っているので、その準備を頑張ります。女子ツアーを盛り上げていけるように頑張りますので、応援、ご支援をお願いします」と話して最高のスマイル。きらびやかな黒のドレス姿で、堂々と4つのトロフィーを受け取った。
またベストコメントは、ツアー初優勝を果たした「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で、優勝会見の際に「新元号、令和になった実感は少ない。でも、日本人のメジャー優勝は久々です。ただ、私で良かったのでしょうか?」と発したコメントが選出された。
各賞受賞者は以下の通り。
原英莉花にほっぺたをツンツンされる渋野日向子【写真】
ここで存在感を発揮したのが、やはり今年のゴルフ界を盛り上げた渋野日向子。「LPGA メルセデス・ベンツ プレーヤー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手賞)」のほか、「LPGA資生堂アネッサ ビューティー・オブ・ザ・イヤー」、「メディア賞『ベストコメント』部門」、「LPGA輝き賞」の4冠を受賞した。その都度名前が呼ばれ、合計4度登壇した。
今季の年間最優秀選手賞を表彰された際には、「来年は五輪を目指して頑張るのと、2021年は米国ツアーに行きたいと思っているので、その準備を頑張ります。女子ツアーを盛り上げていけるように頑張りますので、応援、ご支援をお願いします」と話して最高のスマイル。きらびやかな黒のドレス姿で、堂々と4つのトロフィーを受け取った。
またベストコメントは、ツアー初優勝を果たした「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で、優勝会見の際に「新元号、令和になった実感は少ない。でも、日本人のメジャー優勝は久々です。ただ、私で良かったのでしょうか?」と発したコメントが選出された。
各賞受賞者は以下の通り。