「それを聞いて『まじすか!?』ってなりました(笑)。グリーンに行くと、ま〜ま〜嫌な距離のバーディパットが残っていました(笑)」。本来大チャンスのシーンではあったのだが、この時の原の心境は「外したら、すごい恥ずかしい…」。この、ある意味“しびれる”パットを決めて「よかった〜」と一安心したが、ウイニングパットよりも記憶に残る一打になったとは…相当なプレッシャーがかかっていたことがうかがえる。実は、これが一番の“クラッチパット”だった?
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ウィニングパットより記憶に残ってます 原英莉花の「外したらすごく恥ずかしかった」バーディパットって?【女子プロが選ぶ“今年の一打”】
ウィニングパットより記憶に残ってます 原英莉花の「外したらすごく恥ずかしかった」バーディパットって?【女子プロが選ぶ“今年の一打”】
所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya
配信日時:2019年12月26日 02時59分
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