14日(火)、都内にて第30回宮里藍サントリーレディスオープン2020ならびに新規所属選手契約に関する記者発表会が行われ、渋野日向子がサントリーホールディングス株式会社と新規に所属契約を結ぶことが発表された。
渋野はQT40位の資格で出場した2019年シーズンに公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」を含む4勝、さらに海外メジャー「全英AIG女子オープン」で女子として42年ぶりとなる日本勢制覇など大活躍。来季から米ツアーに挑戦することを明言しており、今後は同じくサントリーと所属契約を結ぶ宮里藍のような世界でのさらなる活躍が期待される。
以下、渋野日向子のコメント
「この度、日本を代表するグローバル企業であるサントリーさんに所属契約という形でサポートして頂くことになり、大変光栄に思います。サントリーさんは、30年以上にわたりゴルフトーナメントを開催し、ジュニアゴルファーの育成にも大変力を入れられていて、とても共感しております。
私もゴルフを通じて、たくさんの子ども達に夢と笑顔を届けられる選手になれるように、これからも努力を続けていきます」
渋野はQT40位の資格で出場した2019年シーズンに公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」を含む4勝、さらに海外メジャー「全英AIG女子オープン」で女子として42年ぶりとなる日本勢制覇など大活躍。来季から米ツアーに挑戦することを明言しており、今後は同じくサントリーと所属契約を結ぶ宮里藍のような世界でのさらなる活躍が期待される。
以下、渋野日向子のコメント
「この度、日本を代表するグローバル企業であるサントリーさんに所属契約という形でサポートして頂くことになり、大変光栄に思います。サントリーさんは、30年以上にわたりゴルフトーナメントを開催し、ジュニアゴルファーの育成にも大変力を入れられていて、とても共感しております。
私もゴルフを通じて、たくさんの子ども達に夢と笑顔を届けられる選手になれるように、これからも努力を続けていきます」