政府が大規模イベントを自粛すべきとの見解を示したこともあり、大会史上初めての中止となった国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」。この発表を受けて、上田桃子は残念な思いを口にしながらも理解を示した。
2019年を彩った女子プロのドレスアップ特集【写真】
19日(水)に同大会が無観客試合となったときから「大会側の皆さんと協会が重ねに重ねて出た判断なので、ファンの方々に会える楽しみもあったので残念ですけれども、安全を第一に考えてのことなので、今回のジャッジはベストなのだと思っています」と話していた上田。今回の決定についても「開催を待ち望んでいただけに残念ですが、こういう状況なので仕方のない判断だったと思います」と大会関係者の気持ちをくんだ。
26日(水)に行われたキャロウェイの新ボール発表会で「技術的なところ、体力的なところギリギリでしたが沖縄に間に合いました。なるべく早く勝ちたいですし、昨年以上の成績を出せるように頑張りたい」と意気込んでいただけに残念な部分もあるが、「そして、またたくさんの方々と笑顔でコースで会える日が1日も早く来ることを願っています」と事態の早期収束を祈った。
2019年を彩った女子プロのドレスアップ特集【写真】
19日(水)に同大会が無観客試合となったときから「大会側の皆さんと協会が重ねに重ねて出た判断なので、ファンの方々に会える楽しみもあったので残念ですけれども、安全を第一に考えてのことなので、今回のジャッジはベストなのだと思っています」と話していた上田。今回の決定についても「開催を待ち望んでいただけに残念ですが、こういう状況なので仕方のない判断だったと思います」と大会関係者の気持ちをくんだ。
26日(水)に行われたキャロウェイの新ボール発表会で「技術的なところ、体力的なところギリギリでしたが沖縄に間に合いました。なるべく早く勝ちたいですし、昨年以上の成績を出せるように頑張りたい」と意気込んでいただけに残念な部分もあるが、「そして、またたくさんの方々と笑顔でコースで会える日が1日も早く来ることを願っています」と事態の早期収束を祈った。