トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が多い現場記者。選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)こぼれ話をお届けしてきた“きょうのパンチショット”。その中でも人気をあつめたエピソードをご紹介。今回は第4位。
皆さんの一票で決まる!女子プロベストドレッサー
「CAT Ladies」初日、自身初となる単独首位発進を決めた淺井咲希。ホールアウト後に取材を進める中で、よく食事をともにする同期として小祝さくらについての話題が上がった。
「ホテルが近い時は必ず行きます! 私、さくちん(小祝)のことが好き過ぎて」と、小祝への“愛”が止まらない。
その愛は、しっかり形としても表しているよう。夏のラウンドの必須アイテムとなっている手持ち扇風機だが、小祝が持っているものは淺井があげた物もあるという。「暑かったので、頑張ろうねという意味で渡したのですが、使ってくれていましたね」とニッコリだ。
逆に大会の2ヶ月前、淺井の21歳の誕生日には小祝からピアスのプレゼントをもらい、すっかり気に入っている様子。さらに小祝の「ピンを狙いつつ、マネジメントもしっかりしている」というプレースタイルも憧れなんだとか。
皆さんの一票で決まる!女子プロベストドレッサー
「CAT Ladies」初日、自身初となる単独首位発進を決めた淺井咲希。ホールアウト後に取材を進める中で、よく食事をともにする同期として小祝さくらについての話題が上がった。
「ホテルが近い時は必ず行きます! 私、さくちん(小祝)のことが好き過ぎて」と、小祝への“愛”が止まらない。
その愛は、しっかり形としても表しているよう。夏のラウンドの必須アイテムとなっている手持ち扇風機だが、小祝が持っているものは淺井があげた物もあるという。「暑かったので、頑張ろうねという意味で渡したのですが、使ってくれていましたね」とニッコリだ。
逆に大会の2ヶ月前、淺井の21歳の誕生日には小祝からピアスのプレゼントをもらい、すっかり気に入っている様子。さらに小祝の「ピンを狙いつつ、マネジメントもしっかりしている」というプレースタイルも憧れなんだとか。