新型コロナウイルスに負けない企画を考えて、ゴルフ界を盛り上げたい! そんな気持ちでプロにさまざまな企画をお願いし、家でできるストレッチや練習方法を紹介してきたが、今回は簡単お手軽の暇つぶし企画を紹介。それがずばり…、『ゴルフボールに絵をかいてみよう!』。というわけで、先陣を切って渋野日向子にお願いしてみた。
渋野さん何をかいている? お絵かきの様子を公開【動画】
緊急事態宣言の一部解除がはじまったが、在宅勤務や外出自粛は今後も継続されそうだ。ゴルファーにとっては家の中でも何かゴルフに関わりたい。かといって、ゴルフボールを取り出して足つぼグリグリに使うのはもったいない。パッティング練習もいいが、パターマットがない。それならば、お子さんと一緒に、使わなくなったボールに絵をかいて楽しんでみてはいかがだろうか?
家でできることはたくさんあるが、時間も場所もとられずにできるこの楽しみ方。ということで、渋野が何をかいたかを見せてもらうと…、正解はネズミ! 「ねずみ年」だから? 「そういえばそうですね(笑)」と本人は意識していなかったというが、あの夢の国のキャラクターを思い浮かべてかいたのだとか。
こんな時だからこそ、できることはたくさんあるはず。クラブのお手入れや、ショップではグリップ交換をする人が増えているそうだ。プレーだけではないゴルフライフ。コースはオープンしているところも多いが、なんとなく行きづらい。そんな人には、このボールお絵かきにぜひとも挑戦してほしい。
渋野さん何をかいている? お絵かきの様子を公開【動画】
緊急事態宣言の一部解除がはじまったが、在宅勤務や外出自粛は今後も継続されそうだ。ゴルファーにとっては家の中でも何かゴルフに関わりたい。かといって、ゴルフボールを取り出して足つぼグリグリに使うのはもったいない。パッティング練習もいいが、パターマットがない。それならば、お子さんと一緒に、使わなくなったボールに絵をかいて楽しんでみてはいかがだろうか?
家でできることはたくさんあるが、時間も場所もとられずにできるこの楽しみ方。ということで、渋野が何をかいたかを見せてもらうと…、正解はネズミ! 「ねずみ年」だから? 「そういえばそうですね(笑)」と本人は意識していなかったというが、あの夢の国のキャラクターを思い浮かべてかいたのだとか。
こんな時だからこそ、できることはたくさんあるはず。クラブのお手入れや、ショップではグリップ交換をする人が増えているそうだ。プレーだけではないゴルフライフ。コースはオープンしているところも多いが、なんとなく行きづらい。そんな人には、このボールお絵かきにぜひとも挑戦してほしい。