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感覚派なのに言語化できるスゴさ その力で女子ツアーをさらに良いものに【現場記者の“こぼれ話”】

感覚派なのに言語化できるスゴさ その力で女子ツアーをさらに良いものに【現場記者の“こぼれ話”】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2020年6月6日 14時55分

でも、青木プロは感覚派でありながら、その自分の感覚を言語化するのが非常にうまいプロです。例えば新しいパターを試した時。プロに感触を聞くと「打感がいいですね」の一言で終わるケースも少なくないですが(その“いい”にはとてつもなく繊細な感覚があるわけですが)、どう打感がいいのかまで具体的に説明してくれます。それも「パーンという感じ」などといった擬音ではなく、万人に伝わる言葉で。感覚を言語化できてしまう存在です。

初めて取材をさせてもらったのは、2015年の「ヤマハレディース」でした。そのときから理路整然と答える姿がとても印象的だったのを今でも思い出します。何かあるたび度に青木プロに話を聞きに行くようになったのは、それからです。また、自分の感覚を話してもらうだけでなく、いろいろな物ごとにちゃんと自分の意見を持っている選手。そのため、社内から「この件に関してプロのコメントをとってこい!」と言われて、真っ先に聞きに行ったことは数え切れないほどあります。本当にお世話になりっぱなしです。

そんな青木プロが、今年からプレーヤーズ委員(JLPGAの選手会ともいうべき組織)の委員長に就任されました。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が相次ぐなど、就任早々に大変な状況となってしまっています。でも、きっと青木プロなら、その言語化できる能力を最大限に生かして選手たちの意見や感覚を吸い上げ、女子ツアーをさらに良いものにしてくれると信じています。(文・秋田義和)

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