大西「アパレル関係ですかね。いろいろなジャンルの服を着ますよ。花柄とかは着ないですけど(笑)。ショップ店員とかやってみたいなって思いました。エゴイストというブランドですね」
■稲見萌寧
2018年にプロテスト合格するも、同年11月に行われたQTではサードで敗退してQTランキング103位。19年はかなり限定的な出場となったが、そのなかでも結果を残して第1回リランキング突破につなげ、7月の「センチュリー21レディス」でツアー初優勝。これで翌年の出場権を確実なものとした。
■高橋彩華
黄金世代のひとり。2018年にQTランキング28位で19年前半戦の出場権を手にしたが、開幕直後は9試合で8度の予選落ちと苦しんだ。しかし「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」(13位タイ)を境に成績も右肩上がりに。6月の「ニチレイレディス」では、鈴木愛とのプレーオフで敗れたものの2位に入り、その後も5度のトップ10入りと終盤戦に入っても勢いを見せた。
■宮里美香
2009年から米国ツアーを主戦場とし、ツアー1勝。19年には日本に戦いの場を移し、6月の「アース・モンダミンカップ」で2位タイになるなど、コンスタントに好成績を残したものの、目標としていた優勝には手が届かなかった。「日本女子オープン」2勝の実力者。日本3勝目に期待がかかる。
■大西葵
2014年にプロテストに合格、同年のファイナルQTで36位に入り翌年のフル参戦権を得たが、予選突破が5試合と苦戦。その後もQTは上位で通るものの、パッティングのイップスに苦しむなど賞金ランキング50位以内に入れないシーズンが続いた。QTランキング4位で臨んだ19年は、リランキング前最後の試合となる「アース・モンダミンカップ」で15位タイに入り、中盤戦以降の出場権を獲得。9月の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で2位タイに入り1580万円を加算し、シードを確実なものとした。
■稲見萌寧
2018年にプロテスト合格するも、同年11月に行われたQTではサードで敗退してQTランキング103位。19年はかなり限定的な出場となったが、そのなかでも結果を残して第1回リランキング突破につなげ、7月の「センチュリー21レディス」でツアー初優勝。これで翌年の出場権を確実なものとした。
■高橋彩華
黄金世代のひとり。2018年にQTランキング28位で19年前半戦の出場権を手にしたが、開幕直後は9試合で8度の予選落ちと苦しんだ。しかし「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」(13位タイ)を境に成績も右肩上がりに。6月の「ニチレイレディス」では、鈴木愛とのプレーオフで敗れたものの2位に入り、その後も5度のトップ10入りと終盤戦に入っても勢いを見せた。
■宮里美香
2009年から米国ツアーを主戦場とし、ツアー1勝。19年には日本に戦いの場を移し、6月の「アース・モンダミンカップ」で2位タイになるなど、コンスタントに好成績を残したものの、目標としていた優勝には手が届かなかった。「日本女子オープン」2勝の実力者。日本3勝目に期待がかかる。
■大西葵
2014年にプロテストに合格、同年のファイナルQTで36位に入り翌年のフル参戦権を得たが、予選突破が5試合と苦戦。その後もQTは上位で通るものの、パッティングのイップスに苦しむなど賞金ランキング50位以内に入れないシーズンが続いた。QTランキング4位で臨んだ19年は、リランキング前最後の試合となる「アース・モンダミンカップ」で15位タイに入り、中盤戦以降の出場権を獲得。9月の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で2位タイに入り1580万円を加算し、シードを確実なものとした。