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「お医者さん、歌手にCA…」米ツアー参戦・河本結の憧れの職業は?【初シード選手へクエスチョン!】
「お医者さん、歌手にCA…」米ツアー参戦・河本結の憧れの職業は?【初シード選手へクエスチョン!】
所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi
配信日時:配信日時: 2020年6月17日 03時23分
吉本「なんだろ…。あっ、以前占いの方に“とても賢いから医者や弁護士になれる”って言われたことがあるんです(笑)。だけど、そこまで重たい仕事はしたくないですね」
脇本「分かりません…、私も聞きたいくらい(笑)。ずっとゴルフをやって、ゴルフ以外のことに興味がなかったんです。たまに自分でも、『ゴルフをやってなかったら何やってるんだろう』って思います。小学校の文集を見ても、ずっとゴルフのことばかり書いてありました」
■河本結
2018年ステップ・アップ・ツアー賞金ランク1位の資格で、19年にレギュラーツアー参戦。開幕からわずか4試合目の「アクサレディス」で初優勝をつかみとると、その後もシーズンを通じて何度も優勝争いを盛り上げた。開幕前に目標に掲げていた「賞金ランク5位以内」にはあと1歩及ばなかったが、賞金ランク6位で終了。20年は、かねてより公言していた米ツアー参戦も果たしている。
■吉本ひかる
2016年のステップ・アップ・ツアー「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」でアマチュア優勝を果たすなど、“黄金世代”の一人としてプロトーナメントで活躍してきた。プロテスト合格は17年。18年のファイナルQTで21位に入り前半戦の出場権を獲得すると、19年は序盤から何度も優勝争いを繰り返し、4月までにトップ10が5回。早々に賞金シードを決めた。
■脇元華
2018年のプロテストに3度目の挑戦で合格。QTランク23位の資格で19年のレギュラーツアーに参戦した。開幕から11試合連続予選通過を果たすなど序盤から安定感あるプレーを披露。終盤は苦戦する時期もあったが、それでも2570万3928円を稼ぎだし、賞金ランク47位に入り参戦1年目でシードを手にした。
脇本「分かりません…、私も聞きたいくらい(笑)。ずっとゴルフをやって、ゴルフ以外のことに興味がなかったんです。たまに自分でも、『ゴルフをやってなかったら何やってるんだろう』って思います。小学校の文集を見ても、ずっとゴルフのことばかり書いてありました」
■河本結
2018年ステップ・アップ・ツアー賞金ランク1位の資格で、19年にレギュラーツアー参戦。開幕からわずか4試合目の「アクサレディス」で初優勝をつかみとると、その後もシーズンを通じて何度も優勝争いを盛り上げた。開幕前に目標に掲げていた「賞金ランク5位以内」にはあと1歩及ばなかったが、賞金ランク6位で終了。20年は、かねてより公言していた米ツアー参戦も果たしている。
■吉本ひかる
2016年のステップ・アップ・ツアー「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」でアマチュア優勝を果たすなど、“黄金世代”の一人としてプロトーナメントで活躍してきた。プロテスト合格は17年。18年のファイナルQTで21位に入り前半戦の出場権を獲得すると、19年は序盤から何度も優勝争いを繰り返し、4月までにトップ10が5回。早々に賞金シードを決めた。
■脇元華
2018年のプロテストに3度目の挑戦で合格。QTランク23位の資格で19年のレギュラーツアーに参戦した。開幕から11試合連続予選通過を果たすなど序盤から安定感あるプレーを披露。終盤は苦戦する時期もあったが、それでも2570万3928円を稼ぎだし、賞金ランク47位に入り参戦1年目でシードを手にした。