新型コロナウイルス感染拡大により、開幕が大幅に遅れたプロ野球と国内女子ツアーだがようやくそれぞれ開幕が決定した。そんななか、今年の1月に一緒に自主トレをしたという福岡ソフトバンクホークスの内川聖一と福田真未のリモート対談が実現!お互いの印象から、スイング作り、調子が悪くなったときの脱出法までとことん語り合ってもらった。今回はコロナ禍での生活の振り返り、そして今シーズンへの意気込み。
ドレス姿も!福田真未特選フォト
内川聖一(以下、内川):次のテーマはコロナで自粛中の過ごし方ですが…。結構、お互い連絡取り合っていたよね?
福田真未(以下、福田):あ、そうです! 内川さんから連絡いただいて。
内川:野球界しか知らないから、他の競技の人はみんなこの期間どうしてるんだろうなって気になったりしていたよね。だから、いろいろ話は聞いてはいたけど、改めてどう過ごしていた?
福田:私が拠点としている福岡は練習場が開いていました。もちろん、練習場もコースも普段通りではないですけど。コースでのラウンドはスループレーで早く回ったりとか、茶店に行かないとか、そういう対策は全部やっていました。なるべく人と会わないようにして。でも練習はしっかり、普段通りできていましたね。
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内川聖一(以下、内川):次のテーマはコロナで自粛中の過ごし方ですが…。結構、お互い連絡取り合っていたよね?
福田真未(以下、福田):あ、そうです! 内川さんから連絡いただいて。
内川:野球界しか知らないから、他の競技の人はみんなこの期間どうしてるんだろうなって気になったりしていたよね。だから、いろいろ話は聞いてはいたけど、改めてどう過ごしていた?
福田:私が拠点としている福岡は練習場が開いていました。もちろん、練習場もコースも普段通りではないですけど。コースでのラウンドはスループレーで早く回ったりとか、茶店に行かないとか、そういう対策は全部やっていました。なるべく人と会わないようにして。でも練習はしっかり、普段通りできていましたね。