■手が震えて…情けね〜
帰国2戦目の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」は全英と同じく、最終ホールでバーディを獲れば優勝という状況だった。だが5mを残したバーディパットは決まらず。さらに沈めればプレーオフに持ち込めた返しの2mのパーパットも外し、まさかの3パット。「打った瞬間、手が動かなくて入らんと思った」と言った後、このセリフで自らを責めた。後に渋野は、全英優勝などではなく、このパットが2019年で一番印象に残るシーンと振り返った。
…もちろんこれは“氷山の一角中の一角”。探せばまだまだ出てくるので、ぜひその言葉たちとともに昨年の大活躍ぶりを振り返ってみるのはいかがだろうか? また、これから生み出される新たなシブコ節にもぜひ注目を。持ち前の攻撃的なゴルフを堪能した後には、どんな言葉が発されるか、引き続き今後の試合の楽しみの一つにしよう!
帰国2戦目の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」は全英と同じく、最終ホールでバーディを獲れば優勝という状況だった。だが5mを残したバーディパットは決まらず。さらに沈めればプレーオフに持ち込めた返しの2mのパーパットも外し、まさかの3パット。「打った瞬間、手が動かなくて入らんと思った」と言った後、このセリフで自らを責めた。後に渋野は、全英優勝などではなく、このパットが2019年で一番印象に残るシーンと振り返った。
…もちろんこれは“氷山の一角中の一角”。探せばまだまだ出てくるので、ぜひその言葉たちとともに昨年の大活躍ぶりを振り返ってみるのはいかがだろうか? また、これから生み出される新たなシブコ節にもぜひ注目を。持ち前の攻撃的なゴルフを堪能した後には、どんな言葉が発されるか、引き続き今後の試合の楽しみの一つにしよう!