アイアンは16年モデルの『APEX』で、こちらも長い間使用している。アイアンのこだわりとは? 「ドライバーと同じくスッキリした顔のアイアンが好みですね。ただ、スッキリ顔だけでマッスルバックにいくわけではなく、やさしさも大事にしています。難しすぎず、やさしすぎずのバランスと、あとは打感ですね。ボールがフェースに乗ってコントロールできるアイアンを求めています」(中島氏)。
今季も渋野日向子ら“黄金世代”や、安田祐香ら“プラチナ世代”ばかりが話題となっているが、上田のような選手がいるからこそ女子ツアーは面白い。上田のストイックさと勝負強さ、そして気に入ったクラブはとことん使い続けるこだわりがあれば、この2020-21年シーズンも活躍することは間違いない。
【上田桃子のクラブセッティングと番手別飛距離】
1W:MAVRIK Sub Zero 10.5度 TourAD PT-6(SR) 250y
3W:X HOT PRO 15度 TourAD PT-6(SR) 210y
5W:X HOT PRO 19度 TourAD PT-6(SR) 200y
4U:816 H1 23度 180y
5U:816 H1 27度 170y
6I:APEX (2016) N.S.PRO 950GH(SR) 160y
7I:APEX (2016) N.S.PRO 950GH(SR) 150y
8I:APEX (2016) N.S.PRO 950GH(SR) 140y
9I:APEX (2016) N.S.PRO 950GH(SR) 130y
PW:APEX (2016) N.S.PRO 950GH(SR) 120y
50度:X FORGED N.S.PRO 950GH(SR) 105y
54度:X FORGED N.S.PRO 950GH(SR) 90y
60度:X FORGED N.S.PRO 950GH(SR) 75y
PT:WHITE RIZE iX #1SH
今季も渋野日向子ら“黄金世代”や、安田祐香ら“プラチナ世代”ばかりが話題となっているが、上田のような選手がいるからこそ女子ツアーは面白い。上田のストイックさと勝負強さ、そして気に入ったクラブはとことん使い続けるこだわりがあれば、この2020-21年シーズンも活躍することは間違いない。
【上田桃子のクラブセッティングと番手別飛距離】
1W:MAVRIK Sub Zero 10.5度 TourAD PT-6(SR) 250y
3W:X HOT PRO 15度 TourAD PT-6(SR) 210y
5W:X HOT PRO 19度 TourAD PT-6(SR) 200y
4U:816 H1 23度 180y
5U:816 H1 27度 170y
6I:APEX (2016) N.S.PRO 950GH(SR) 160y
7I:APEX (2016) N.S.PRO 950GH(SR) 150y
8I:APEX (2016) N.S.PRO 950GH(SR) 140y
9I:APEX (2016) N.S.PRO 950GH(SR) 130y
PW:APEX (2016) N.S.PRO 950GH(SR) 120y
50度:X FORGED N.S.PRO 950GH(SR) 105y
54度:X FORGED N.S.PRO 950GH(SR) 90y
60度:X FORGED N.S.PRO 950GH(SR) 75y
PT:WHITE RIZE iX #1SH