■アイアンは打ちやすさと打感の良さで『ミズノプロ』を選択
昨年はピンのアイアンを使っていたが、今は『ミズノプロ719』を使っている。「もともと使っていたのですが、一度戻してみたらとても打ちやすくて、そのまま使うことにしました。719はやはり打感がとても良いです」と服部はいう。元々パーオン率が高く、ショット力に定評がある服部だけに、安定したドライバーショットでフェアウェイをキープできれば、バーディチャンスを量産することができるだろう。
左打ちのアプローチという選択で、イップス克服の糸口を掴んだ服部。練習を始めて数か月で、ツアーで戦えることを証明した。距離感や精度は、これから益々磨きがかかっていくに違いない。それに加えて、持ち前の高いショット力が戻ってくれば、優勝争いに絡んでくる可能性は十分にある。QTランキング157位と今シーズンの出場機会は限られるが、服部の活躍はアプローチイップスに悩めるすべてのゴルファーたちの希望になりそうだ。
【服部真夕のクラブセッティングと番手別飛距離】
1W:G400 LS TEC 9度 Tour AD VR-5(S) 250y
3W:G400 15度 Tour AD VR-5(S) 230y
5W:G400 17.5度 Tour AD VR-5(S) 210y
3U:GX 19度 ATTAS PUNCH 7(S) 195y
4U:GX 21度 ATTAS PUNCH 7(S) 185y
5U:GX 25度 ATTAS PUNCH 7(S) 175y
6I:Mizuno Pro 719 N.S.PRO 850GH(R) 165y
7I:Mizuno Pro 719 N.S.PRO 850GH(R) 155y
8I:Mizuno Pro 719 N.S.PRO 850GH(R) 145y
9I:Mizuno Pro 719 N.S.PRO 850GH(R) 135y
PW:Mizuno Pro 719 N.S.PRO 850GH(R) 125y
51度:Jucie tT N.S.PRO 850GH(R) 105y
58度:Jucie tT N.S.PRO 850GH(R) 90y
56度(左用):MACK DADDY 4 N.S.PRO 850GH(R) 1〜50y
PT:O-WORKS #1
※15本となっているが、コースの状況によって3Wか3Uを抜く
昨年はピンのアイアンを使っていたが、今は『ミズノプロ719』を使っている。「もともと使っていたのですが、一度戻してみたらとても打ちやすくて、そのまま使うことにしました。719はやはり打感がとても良いです」と服部はいう。元々パーオン率が高く、ショット力に定評がある服部だけに、安定したドライバーショットでフェアウェイをキープできれば、バーディチャンスを量産することができるだろう。
左打ちのアプローチという選択で、イップス克服の糸口を掴んだ服部。練習を始めて数か月で、ツアーで戦えることを証明した。距離感や精度は、これから益々磨きがかかっていくに違いない。それに加えて、持ち前の高いショット力が戻ってくれば、優勝争いに絡んでくる可能性は十分にある。QTランキング157位と今シーズンの出場機会は限られるが、服部の活躍はアプローチイップスに悩めるすべてのゴルファーたちの希望になりそうだ。
【服部真夕のクラブセッティングと番手別飛距離】
1W:G400 LS TEC 9度 Tour AD VR-5(S) 250y
3W:G400 15度 Tour AD VR-5(S) 230y
5W:G400 17.5度 Tour AD VR-5(S) 210y
3U:GX 19度 ATTAS PUNCH 7(S) 195y
4U:GX 21度 ATTAS PUNCH 7(S) 185y
5U:GX 25度 ATTAS PUNCH 7(S) 175y
6I:Mizuno Pro 719 N.S.PRO 850GH(R) 165y
7I:Mizuno Pro 719 N.S.PRO 850GH(R) 155y
8I:Mizuno Pro 719 N.S.PRO 850GH(R) 145y
9I:Mizuno Pro 719 N.S.PRO 850GH(R) 135y
PW:Mizuno Pro 719 N.S.PRO 850GH(R) 125y
51度:Jucie tT N.S.PRO 850GH(R) 105y
58度:Jucie tT N.S.PRO 850GH(R) 90y
56度(左用):MACK DADDY 4 N.S.PRO 850GH(R) 1〜50y
PT:O-WORKS #1
※15本となっているが、コースの状況によって3Wか3Uを抜く