4打差3位タイから出たアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの)は、2番でトリプルボギーを打つなど苦しみトータル2オーバー・19位タイ。ローアマはトータル1アンダーの9位タイに入った小倉彩愛(おぐら・さえ)となった。
【笹生が達成した主な記録】
■ツアー初優勝の次の試合で優勝(史上4人目)
・西田智慧子(1990年、宝インビテーショナル・富士通レディース)
・表純子(2005年、シャトレーゼ クイーンズカップ・スタンレーレディス)
・畑岡奈紗(2017年、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン・日本女子オープン)
ただし、畑岡の場合は16年の日本女子オープンでアマチュアとして優勝を果たしており、この記録はプロ転向後(TP登録後)のもの。純粋にツアーでの初優勝から2連勝は、この30年間で西田と表の2人しかいない。
■10代での2大会連続優勝(史上3人目)
・宮里藍(2004年6月、19歳1日で達成)
・畑岡奈紗(2017年10月、18歳261日で達成)
■生涯獲得賞金5000万円達成(史上最速)
・申ジエ(8試合目)
・畑岡奈紗(8試合目)
・フォン・シャンシャン(9試合目)
・インビー・パーク(10試合目)
・宮里藍(14試合目)
・アン・ソンジュ(15試合目)
※国内ツアーメンバー登録者に限る。メンバー以外ならチョン・インジが2試合で達成。そのほか、渋野日向子は16試合目で突破。河本結は23試合目。イ・ボミ(韓国)は26試合目でそれぞれ大台を突破している。
【笹生が達成した主な記録】
■ツアー初優勝の次の試合で優勝(史上4人目)
・西田智慧子(1990年、宝インビテーショナル・富士通レディース)
・表純子(2005年、シャトレーゼ クイーンズカップ・スタンレーレディス)
・畑岡奈紗(2017年、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン・日本女子オープン)
ただし、畑岡の場合は16年の日本女子オープンでアマチュアとして優勝を果たしており、この記録はプロ転向後(TP登録後)のもの。純粋にツアーでの初優勝から2連勝は、この30年間で西田と表の2人しかいない。
■10代での2大会連続優勝(史上3人目)
・宮里藍(2004年6月、19歳1日で達成)
・畑岡奈紗(2017年10月、18歳261日で達成)
■生涯獲得賞金5000万円達成(史上最速)
・申ジエ(8試合目)
・畑岡奈紗(8試合目)
・フォン・シャンシャン(9試合目)
・インビー・パーク(10試合目)
・宮里藍(14試合目)
・アン・ソンジュ(15試合目)
※国内ツアーメンバー登録者に限る。メンバー以外ならチョン・インジが2試合で達成。そのほか、渋野日向子は16試合目で突破。河本結は23試合目。イ・ボミ(韓国)は26試合目でそれぞれ大台を突破している。