■小祝さくら(6アンダー・2位)
「後半は風が吹いてきましたが、そのなかでチャンスにつけてバーディを獲ることができました。パットもタッチが合っていました。横のラインにつけたところで傾斜が多かったけど、いいイメージで打ててそれが決まってくれました。きょうのプレーは忘れて、(2日目は)新たな気持ちでプレーしたいです」
■原英莉花(4アンダー・3位タイ)
「フェアウェイキープ率が100%で、『こんなに気持ちよくティショットが打てていいの?』と思いながらプレーできました。(前半の18番で8mのパットを決めて)“きょう一”のプレーでしたね。日本女子オープンはジュニアのころから自分が出る権利がある最高峰の大会だと思っていました。勝ちたいという気持ちは強いです」
■木下彩(3アンダー・5位タイ)
「パターが微妙な距離が入ってくれました。調子がよくないので、高望みはせずダメでも仕方ないと思ったら、こうなりました。(レギュラーツアーで予選が)通らないんですよ。呪われてるんですかね?(笑)。チャンスなので頑張りたいです」
■勝みなみ(2アンダー・9位タイ)
「(調子を落としていた)ショットがコースに収まってくれました。荒れたホールでもパーでまとめることができて、ここ何カ月かの成長を感じました。初日のラウンドで気づけたこともあるので、それを練習で試したい。いいスタートは切れましたが、気づけたことをいい方向につなげていきたいです」
「後半は風が吹いてきましたが、そのなかでチャンスにつけてバーディを獲ることができました。パットもタッチが合っていました。横のラインにつけたところで傾斜が多かったけど、いいイメージで打ててそれが決まってくれました。きょうのプレーは忘れて、(2日目は)新たな気持ちでプレーしたいです」
■原英莉花(4アンダー・3位タイ)
「フェアウェイキープ率が100%で、『こんなに気持ちよくティショットが打てていいの?』と思いながらプレーできました。(前半の18番で8mのパットを決めて)“きょう一”のプレーでしたね。日本女子オープンはジュニアのころから自分が出る権利がある最高峰の大会だと思っていました。勝ちたいという気持ちは強いです」
■木下彩(3アンダー・5位タイ)
「パターが微妙な距離が入ってくれました。調子がよくないので、高望みはせずダメでも仕方ないと思ったら、こうなりました。(レギュラーツアーで予選が)通らないんですよ。呪われてるんですかね?(笑)。チャンスなので頑張りたいです」
■勝みなみ(2アンダー・9位タイ)
「(調子を落としていた)ショットがコースに収まってくれました。荒れたホールでもパーでまとめることができて、ここ何カ月かの成長を感じました。初日のラウンドで気づけたこともあるので、それを練習で試したい。いいスタートは切れましたが、気づけたことをいい方向につなげていきたいです」