<富士通レディース 2日目◇17日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659ヤード・パー72>
時折グリーンに水が浮くほどの雨のなか行われている大会2日目は、現在全選手が前半の競技を終えた。
女子会場は雨粒がはっきり見えるほどの強い雨…【大会ライブフォト】
現時点でトータル4アンダーのトップに立つのは、先週プレーオフのすえ2位タイと惜敗した淺井咲希と申ジエ(韓国)。淺井は4つ伸ばし、ジエは2つ伸ばしてこの位置に浮上した。
なおジエはこの日の4番パー3で、7番アイアンで放ったティショットを直接決めるホールインワンを達成。初日の山路晶(17番)に続き2日連続、今大会2人目となった。
3アンダーの3位タイに比嘉真美子と穴井詩が続く。2アンダー・5位タイには前日単独首位発進を決めたペ・ソンウ(韓国)や、今季2勝の笹生優花、吉田優利のルーキー勢、先週優勝の稲見萌寧ら6人が続いている。前年覇者の古江彩佳は2オーバーながら、予選通過圏内でプレーを続けている。
時折グリーンに水が浮くほどの雨のなか行われている大会2日目は、現在全選手が前半の競技を終えた。
女子会場は雨粒がはっきり見えるほどの強い雨…【大会ライブフォト】
現時点でトータル4アンダーのトップに立つのは、先週プレーオフのすえ2位タイと惜敗した淺井咲希と申ジエ(韓国)。淺井は4つ伸ばし、ジエは2つ伸ばしてこの位置に浮上した。
なおジエはこの日の4番パー3で、7番アイアンで放ったティショットを直接決めるホールインワンを達成。初日の山路晶(17番)に続き2日連続、今大会2人目となった。
3アンダーの3位タイに比嘉真美子と穴井詩が続く。2アンダー・5位タイには前日単独首位発進を決めたペ・ソンウ(韓国)や、今季2勝の笹生優花、吉田優利のルーキー勢、先週優勝の稲見萌寧ら6人が続いている。前年覇者の古江彩佳は2オーバーながら、予選通過圏内でプレーを続けている。