<富士通レディース 最終日◇18日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659ヤード・パー72>
2日目の荒天から一転、穏やかな1日となっている「富士通レディース」最終日。淺井咲希、申ジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)の最終日もスタート。激しい優勝争いが始まった。
ユウティンスマイルが今日も開花【LIVEフォト】
最終組の3人は1番をパーとして飛び出したが、すでにスタートしている昨年大会覇者の古江彩佳と昨年賞金女王の鈴木愛は5ホール終了時点で3つ伸ばしプレー中。バーディラッシュの展開となりそうだ。
前週の勝者、稲見萌寧も一つ伸ばし首位を2打差で追走。初優勝を狙う脇元華は首位と3打差。トータル5アンダーの淺井にどこまで食らいつくか注目だ。
最終18番のグリーン手前にはツアー屈指の難易度を誇るバンカーが待ち受ける本大会。最後に笑うのはいったい?
2日目の荒天から一転、穏やかな1日となっている「富士通レディース」最終日。淺井咲希、申ジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)の最終日もスタート。激しい優勝争いが始まった。
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最終組の3人は1番をパーとして飛び出したが、すでにスタートしている昨年大会覇者の古江彩佳と昨年賞金女王の鈴木愛は5ホール終了時点で3つ伸ばしプレー中。バーディラッシュの展開となりそうだ。
前週の勝者、稲見萌寧も一つ伸ばし首位を2打差で追走。初優勝を狙う脇元華は首位と3打差。トータル5アンダーの淺井にどこまで食らいつくか注目だ。
最終18番のグリーン手前にはツアー屈指の難易度を誇るバンカーが待ち受ける本大会。最後に笑うのはいったい?