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香妻琴乃(こうづま・ことの)/1992年4月17日生まれ、鹿児島県出身。3歳でゴルフを始め、幼少期は横峯さくらの父・良郎氏が主催する「めだかクラブ」に在籍。中学から日章学園に進学してさらに腕を磨いた。2011年のプロテストに一発合格しツアーに参戦すると、14年に才能が開花。出場試合が限られる中で2位タイに2度入るなど成績を残し、初シードを獲得。18年の「マンシングウェアレディース東海クラシック」で念願のツアー初優勝を果たした。
香妻陣一朗(こうづま・じんいちろう)/1994年7月7日生まれ、鹿児島県出身。2歳の頃からクラブを握った。横峯さくらの父親である良郎氏主宰の「めだかクラブ」に入り、女子ツアーで活躍する姉・琴乃とともに腕を磨いた。日章学園の3年時には「日本アマ」3位などの実績を残し、松山英樹らとともに「世界アマ」の代表に選ばれた。2012年にプロ転向。19年は22試合中19試合で予選通過と安定感を発揮し、賞金ランキング33位でシードを獲得している。
香妻琴乃(こうづま・ことの)/1992年4月17日生まれ、鹿児島県出身。3歳でゴルフを始め、幼少期は横峯さくらの父・良郎氏が主催する「めだかクラブ」に在籍。中学から日章学園に進学してさらに腕を磨いた。2011年のプロテストに一発合格しツアーに参戦すると、14年に才能が開花。出場試合が限られる中で2位タイに2度入るなど成績を残し、初シードを獲得。18年の「マンシングウェアレディース東海クラシック」で念願のツアー初優勝を果たした。
香妻陣一朗(こうづま・じんいちろう)/1994年7月7日生まれ、鹿児島県出身。2歳の頃からクラブを握った。横峯さくらの父親である良郎氏主宰の「めだかクラブ」に入り、女子ツアーで活躍する姉・琴乃とともに腕を磨いた。日章学園の3年時には「日本アマ」3位などの実績を残し、松山英樹らとともに「世界アマ」の代表に選ばれた。2012年にプロ転向。19年は22試合中19試合で予選通過と安定感を発揮し、賞金ランキング33位でシードを獲得している。