「桃子がティショットを打っているあいだにバッグの下に置いて、桃子のキャディさんが『下見て』と言ったときにすごいかわいい驚き方をしていたので、良かったなと思いました(笑)」
二人の仲がよ〜く分かるシーンだったが、大里には一つ不満が?
渋野は約2カ月間の海外遠征に出ていたのが、「お土産がなかった」とのクレームが…。これに対し渋野は「忘れていました(笑)。余裕がなかった、すみませんでした」と謝ったのだが、遠征期間中は基本的にコースとホテル以外の外出は控えていたのに加えて空港のショップも営業しているところが少なかったためと判明した。「誰にも買ってきていないです(笑)」と弁明したが、成長して帰ってきた渋野の姿を見られただけでもいいお土産ということにしておきましょう。
帰国後の過ごし方について聞かれた際には、「韓国ドラマを見て心が癒やされました」。それだけはなく、「ちょうどPGAツアーのZOZOチャンピオンシップがあったので、朝、コーヒーを飲みながら見たり」と、有意義なモーニングも過ごしたよう。ちなみに、米国では目玉焼きをつくったり料理にも挑戦したが、「朝はやっぱりどうしても起きることができなくて、起きたらもう目玉焼きができていました(笑)」。母の優しさに心穏やかに、優雅な朝を迎えていたようだ。
帰国早々から周囲を笑わせる渋野。ここから国内5連戦に臨むが、しばらくはゴルフ以外のトークやユーモアあふれる行動でも楽しませてくれそうだ。
二人の仲がよ〜く分かるシーンだったが、大里には一つ不満が?
渋野は約2カ月間の海外遠征に出ていたのが、「お土産がなかった」とのクレームが…。これに対し渋野は「忘れていました(笑)。余裕がなかった、すみませんでした」と謝ったのだが、遠征期間中は基本的にコースとホテル以外の外出は控えていたのに加えて空港のショップも営業しているところが少なかったためと判明した。「誰にも買ってきていないです(笑)」と弁明したが、成長して帰ってきた渋野の姿を見られただけでもいいお土産ということにしておきましょう。
帰国後の過ごし方について聞かれた際には、「韓国ドラマを見て心が癒やされました」。それだけはなく、「ちょうどPGAツアーのZOZOチャンピオンシップがあったので、朝、コーヒーを飲みながら見たり」と、有意義なモーニングも過ごしたよう。ちなみに、米国では目玉焼きをつくったり料理にも挑戦したが、「朝はやっぱりどうしても起きることができなくて、起きたらもう目玉焼きができていました(笑)」。母の優しさに心穏やかに、優雅な朝を迎えていたようだ。
帰国早々から周囲を笑わせる渋野。ここから国内5連戦に臨むが、しばらくはゴルフ以外のトークやユーモアあふれる行動でも楽しませてくれそうだ。