「予選通過を目指して頑張りたいなと思います」と、まずは昨年の苦い思い出を払拭したい古江。練習と試合での経験がプレーに一層の磨きをかける中、プロ2回目の大会をどう攻めていくのか注目したい。
【注目選手のコメント】
■鈴木愛(ディフェンディンチャンピオン)
「ショットが良いゆえにピンを狙いたくなるけど、去年はそこを抑えられたので、同じように出来たらいいスコア出るかなと思います。いいショットはかなり打てます、今週はグリーンが砲台のところ多いのと、上からの傾斜が強いのが多いので、乗せる位置がすごく大事だなと思います。今のところは苦しいゴルフ多くて楽しめてない。キャディさんは去年と同じ面白いキャディさんですし、2人で楽しく出来たらいいなと思います」
■渋野日向子(約4カ月ぶり日本ツアー復帰)
「過去のピンを想定して、あのピン位置だったら…というのをキャディさんと話しながらマネジメントを組み立てたり、ロングパットの距離感をしっかり練習しました。国内の大会はアメリカよりも若干緊張感があるというか。練習ラウンドから若干緊張してしまっています。まだ日本で予選通過できていないので、まずは予選通過をできるようにしたいんです。アメリカで色んなことを吸収してきて、それも取り入れつつ、日本ならではのできる攻めのプレーだったり、マネジメントも考えつつ、今まで通りの積極的なプレーができるようにしたいです」
■申ジエ(前回「富士通レディース」優勝、16年大会優勝)
「毎年とても厳しいコースセッティング。グリーンも固いですし早い。きょうは風も強くて、練習ラウンドでしたが難しかったです。(昨年は優勝争いをして)グリーン上のプレーが大事になる。最近、パッティングの調子がいいので、楽しみです」
■小祝さくら(2年連続トップ3)
「このコースはグリーンが硬くて、ピンの上につけると速いホールが何ホールかあります。(砲台グリーンを)練習ラウンドでいっぱいやってきました。もともと苦手意識がありますが、意外と良いなという感じだったので、そういった練習もできてよかったです」
【注目選手のコメント】
■鈴木愛(ディフェンディンチャンピオン)
「ショットが良いゆえにピンを狙いたくなるけど、去年はそこを抑えられたので、同じように出来たらいいスコア出るかなと思います。いいショットはかなり打てます、今週はグリーンが砲台のところ多いのと、上からの傾斜が強いのが多いので、乗せる位置がすごく大事だなと思います。今のところは苦しいゴルフ多くて楽しめてない。キャディさんは去年と同じ面白いキャディさんですし、2人で楽しく出来たらいいなと思います」
■渋野日向子(約4カ月ぶり日本ツアー復帰)
「過去のピンを想定して、あのピン位置だったら…というのをキャディさんと話しながらマネジメントを組み立てたり、ロングパットの距離感をしっかり練習しました。国内の大会はアメリカよりも若干緊張感があるというか。練習ラウンドから若干緊張してしまっています。まだ日本で予選通過できていないので、まずは予選通過をできるようにしたいんです。アメリカで色んなことを吸収してきて、それも取り入れつつ、日本ならではのできる攻めのプレーだったり、マネジメントも考えつつ、今まで通りの積極的なプレーができるようにしたいです」
■申ジエ(前回「富士通レディース」優勝、16年大会優勝)
「毎年とても厳しいコースセッティング。グリーンも固いですし早い。きょうは風も強くて、練習ラウンドでしたが難しかったです。(昨年は優勝争いをして)グリーン上のプレーが大事になる。最近、パッティングの調子がいいので、楽しみです」
■小祝さくら(2年連続トップ3)
「このコースはグリーンが硬くて、ピンの上につけると速いホールが何ホールかあります。(砲台グリーンを)練習ラウンドでいっぱいやってきました。もともと苦手意識がありますが、意外と良いなという感じだったので、そういった練習もできてよかったです」