<樋口久子 三菱電機レディス 初日◇30日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6585ヤード・パー72>
30日(金)に開幕した大会は、第1ラウンドを終え勝みなみが5アンダーで単独トップに立った。1打差に竹内美雪、石川明日香、申ジエ(韓国)が続く。最初の18ホールを終えた選手の声を、上位陣を中心にお届けする。
竹内美雪が愛するワンちゃんをギュー【写真】
■勝みなみ(5アンダー・単独首位)
「日本女子オープンからショットの調子が上がってきて、かみ合えばアンダーは出ると思っていました。前半は耐えて耐えてというゴルフ。2番から5番まで長いパーパットを決めて粘ることができました。緊張するとショットで肩が回らなくなるので、そこを意識して後半はよくできていました。それを2日目も続けていきたいですね」
■竹内美雪(4アンダー・2位タイ)
「今までやってきたことが積み重なって、段々とよくなってきました。今週はパターのリズムに意識を向けています。(空き週だった)先週はゆっくり休めました。ワンちゃんが5匹家にいるので一緒に遊びながら過ごしました。成績を出したい、優勝したいということを考えるのは当然ですが、まずは今できることに集中していきたいです」
■石川明日香(4アンダー・2位タイ)
「ショットも大きなミスがなく、3パットもなかった。うまくラウンドできたと思います。ちょっとずつ攻めるところ守るところができているのかなと思います。2日目もできるだけ(ピンの)奥につけないように。初日は2アンダーを目標にしていたので、2日目もそのスコアが出せるように頑張りたいです」
30日(金)に開幕した大会は、第1ラウンドを終え勝みなみが5アンダーで単独トップに立った。1打差に竹内美雪、石川明日香、申ジエ(韓国)が続く。最初の18ホールを終えた選手の声を、上位陣を中心にお届けする。
竹内美雪が愛するワンちゃんをギュー【写真】
■勝みなみ(5アンダー・単独首位)
「日本女子オープンからショットの調子が上がってきて、かみ合えばアンダーは出ると思っていました。前半は耐えて耐えてというゴルフ。2番から5番まで長いパーパットを決めて粘ることができました。緊張するとショットで肩が回らなくなるので、そこを意識して後半はよくできていました。それを2日目も続けていきたいですね」
■竹内美雪(4アンダー・2位タイ)
「今までやってきたことが積み重なって、段々とよくなってきました。今週はパターのリズムに意識を向けています。(空き週だった)先週はゆっくり休めました。ワンちゃんが5匹家にいるので一緒に遊びながら過ごしました。成績を出したい、優勝したいということを考えるのは当然ですが、まずは今できることに集中していきたいです」
■石川明日香(4アンダー・2位タイ)
「ショットも大きなミスがなく、3パットもなかった。うまくラウンドできたと思います。ちょっとずつ攻めるところ守るところができているのかなと思います。2日目もできるだけ(ピンの)奥につけないように。初日は2アンダーを目標にしていたので、2日目もそのスコアが出せるように頑張りたいです」