記者A:「といっても、近年の優勝者のデータはバラバラ。3週連続優勝を決めた昨年の鈴木愛、2017年大会で優勝して土壇場でシードを決めた福田真未、涙の初優勝を挙げた14年の前田陽子らバラバラ。ただし、球を打ち分ける鈴木、18年覇者の黄アルム以外で見ると、14年の前田からはドローヒッターの活躍が目立ちます。17年、18年と2年連続で2位になっているのもドローが持ち球のアン・ソンジュです」
デスクT:「6741ヤードあるから飛距離も必要な要素ということか?」
記者A:「そこはどうなのか分かりませんが、ドローヒッターから選べばいいということ。とくれば、昨年3位と相性のいいペ・ソンウを挙げたい。そして今季好調の小祝さくら、そして過去3勝を挙げて“叩き2戦目”のイ・ボミ。この最強布陣で予想3勝目、いただきます!」
■千葉が“W”で熱く盛り上がる!(記者M)
記者M:「日米の選手が出場する例年のレギュレーションであれば出場権を得られていない選手による“下克上”を予想した先週でしたが、今回も的中ならず! 今年も残り3試合ですが、なんとか1勝をつかみ取って、いい年末を迎えようではありませんか!」
デスクT:「終わってみれば実力者が上にいるという展開だったね。木村彩子が頑張っていたけどね。そして、今週はどんな感じだ?」
デスクT:「6741ヤードあるから飛距離も必要な要素ということか?」
記者A:「そこはどうなのか分かりませんが、ドローヒッターから選べばいいということ。とくれば、昨年3位と相性のいいペ・ソンウを挙げたい。そして今季好調の小祝さくら、そして過去3勝を挙げて“叩き2戦目”のイ・ボミ。この最強布陣で予想3勝目、いただきます!」
■千葉が“W”で熱く盛り上がる!(記者M)
記者M:「日米の選手が出場する例年のレギュレーションであれば出場権を得られていない選手による“下克上”を予想した先週でしたが、今回も的中ならず! 今年も残り3試合ですが、なんとか1勝をつかみ取って、いい年末を迎えようではありませんか!」
デスクT:「終わってみれば実力者が上にいるという展開だったね。木村彩子が頑張っていたけどね。そして、今週はどんな感じだ?」