以下、主な選手のコメント
■笹生優花(6アンダー・首位タイ)
「バーディが獲れるというのはパターが良かったので。ゴルフはずっといいわけではないし、ずっと悪いわけではないので、良くて悪くなるのがゴルフなので、それをしているのかなと思います。(予選落ちも含めて)ゴルフをしているんだなと思います。ルーキーとして、今年プロとしての試合が今週来週で終わってしまうので、今はこの状況を楽しんでいけたらなと思います。 今やらないといけないことはいつも通り予選を通過して、楽しんでやるゴルフなのでそれができれば満足ですね」
■松田鈴英(2アンダー・12位タイ)
「今年は5個くらい(OBを打っている)。ティショットがめちゃくちゃ曲がる。右にも左にも。クラブを調整してもらって、最近あってきました。先週キャディさんにパッティングの距離感について教えてもらって、全部が整ってきました。3パットするとティショットの流れが悪くなってしまっていた。難しく考えすぎていた。いい感じでスタートが切れたので、まずは予選通過を目指して行きます。そのあとはまた考えます」
■河本結(3オーバー・61位タイ) ※地元愛媛県出身
「前半ひとつのバーディしか獲れず、いい流れを作ることができなくて、情けないなと思 います。パーを狙いに行ったところでしっかりパーをとれたところが、自分の自信になりました。松山空港に着いたときに、すごくほっとしました。地元愛媛が大好きだなと思いました。だからこそ、この大会は思い入れが強く、早く活躍して愛媛の方に見てもらいたい。少しでもテレビに映って、応援していただけるように頑張ります」
■笹生優花(6アンダー・首位タイ)
「バーディが獲れるというのはパターが良かったので。ゴルフはずっといいわけではないし、ずっと悪いわけではないので、良くて悪くなるのがゴルフなので、それをしているのかなと思います。(予選落ちも含めて)ゴルフをしているんだなと思います。ルーキーとして、今年プロとしての試合が今週来週で終わってしまうので、今はこの状況を楽しんでいけたらなと思います。 今やらないといけないことはいつも通り予選を通過して、楽しんでやるゴルフなのでそれができれば満足ですね」
■松田鈴英(2アンダー・12位タイ)
「今年は5個くらい(OBを打っている)。ティショットがめちゃくちゃ曲がる。右にも左にも。クラブを調整してもらって、最近あってきました。先週キャディさんにパッティングの距離感について教えてもらって、全部が整ってきました。3パットするとティショットの流れが悪くなってしまっていた。難しく考えすぎていた。いい感じでスタートが切れたので、まずは予選通過を目指して行きます。そのあとはまた考えます」
■河本結(3オーバー・61位タイ) ※地元愛媛県出身
「前半ひとつのバーディしか獲れず、いい流れを作ることができなくて、情けないなと思 います。パーを狙いに行ったところでしっかりパーをとれたところが、自分の自信になりました。松山空港に着いたときに、すごくほっとしました。地元愛媛が大好きだなと思いました。だからこそ、この大会は思い入れが強く、早く活躍して愛媛の方に見てもらいたい。少しでもテレビに映って、応援していただけるように頑張ります」