また現在2つの地区で第1ステージが行われている増枠予選会(最終ステージは12月1日〜3日)から選手が出場できる可能性については、「来年の日程発表をしないと確定はしないが、増枠できる大会は11試合プラスアルファで交渉中。日照時間の関係があるため、後半戦は(出場枠を増やすのは)難しい。各大会5〜10人程度で動いています」と進捗状況が報告された。
このほか、若手の台頭や、来年は2回開催されるプロテストなどについても協会としての考えが述べられた。
※2021年に開催される女子ツアー、ステップ・アップ・ツアーで、主催者、共催者の同意が得られた場合、総出場人数を増枠し、2020-21シーズンの出場資格を持たない選手のため出場機会を設けるための予選会
このほか、若手の台頭や、来年は2回開催されるプロテストなどについても協会としての考えが述べられた。
※2021年に開催される女子ツアー、ステップ・アップ・ツアーで、主催者、共催者の同意が得られた場合、総出場人数を増枠し、2020-21シーズンの出場資格を持たない選手のため出場機会を設けるための予選会