<JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 3日目◇28日◇宮崎カントリークラブ(宮崎県)◇6,543ヤード・パー72>
2020年国内女子ツアー最後の戦いはムービングデーに突入。最終組まで全選手がスタートした。
1年前の前夜祭で魅せたしぶこのドレス姿【フォトギャラリー】
10時26分に西村優菜とスタートした2位タイの渋野日向子は、右のラフからの2打目をピン手前約5.5メートルに乗せるもバーディパットはわずかに右を抜ける。返しを入れてパーとした。一方の西村は2打目を乗せられず。手前からのアプローチも寄せられず、パーパットは蹴られてボギーとなった。
単独首位の原英莉花は史上3人目の週連続優勝がかかる2位タイの古江彩佳と10時34分にティオフ。右ラフからピン右約6.5メートルにつけたがバーディパットは決められず。1ホール目はパーとした。一方の古江も左ラフから右奥10メートル以上の位置からしっかりと2つで沈めてこちらもパーでスタートしている。
また、上田桃子が1番で約6メートルのバーディパットを沈めて2位タイグループに浮上している。
2020年国内女子ツアー最後の戦いはムービングデーに突入。最終組まで全選手がスタートした。
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10時26分に西村優菜とスタートした2位タイの渋野日向子は、右のラフからの2打目をピン手前約5.5メートルに乗せるもバーディパットはわずかに右を抜ける。返しを入れてパーとした。一方の西村は2打目を乗せられず。手前からのアプローチも寄せられず、パーパットは蹴られてボギーとなった。
単独首位の原英莉花は史上3人目の週連続優勝がかかる2位タイの古江彩佳と10時34分にティオフ。右ラフからピン右約6.5メートルにつけたがバーディパットは決められず。1ホール目はパーとした。一方の古江も左ラフから右奥10メートル以上の位置からしっかりと2つで沈めてこちらもパーでスタートしている。
また、上田桃子が1番で約6メートルのバーディパットを沈めて2位タイグループに浮上している。