そのほか、賞金ランキング4位の小祝さくらは449万1872円(6288万6208円)。2季連続戴冠を目指す鈴木愛は262万6941円(3677万7182円)。ここまで未勝利と思うようなプレーをできていないが、この3カ月でリフレッシュして心機一転21年に挑めばまだチャンスはある。
振り返れば、19年には鈴木が残り5試合の時点で3817万円もの差をつけられながら3連勝で大逆転したのが記憶に新しい。今年も最後までもつれるのか。そして、新たな女王が生まれるのか。
振り返れば、19年には鈴木が残り5試合の時点で3817万円もの差をつけられながら3連勝で大逆転したのが記憶に新しい。今年も最後までもつれるのか。そして、新たな女王が生まれるのか。