<明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 初日◇12日◇土佐カントリークラブ(高知県)◇6228ヤード・パー72>
国内女子ツアー21年の2戦目「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」の開幕前日の11日(木)は東日本大震災から10年。事前会見で渋野日向子が「自分のプレーで勇気を持ってもらえたり、元気づけられるようなプレーができたら」といえば、小祝さくらも「まだ大変な方々がいると思うので、少しでも元気を与えられるプレーをしたいです」と強い気持ちを持って戦うトーナメントの幕が明けた。
これが渋野日向子の“NEWルーティン”
アウトコースの2組目には、東北高校出身の原江里菜、福島県出身の蛭田みな美、宮城県出身の山路晶といった東北ゆかりの組がスタート。1番は蛭田、山路はパー、原はボギー。ここからギアを上げて行きたいところ。
渋野はこの後、ホステスプロの勝みなみ、原英莉花とともにこの後9時40分にスタート。小祝は前回大会の覇者・鈴木愛、笹生優花とともに9時50分にスタートする。
国内女子ツアー21年の2戦目「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」の開幕前日の11日(木)は東日本大震災から10年。事前会見で渋野日向子が「自分のプレーで勇気を持ってもらえたり、元気づけられるようなプレーができたら」といえば、小祝さくらも「まだ大変な方々がいると思うので、少しでも元気を与えられるプレーをしたいです」と強い気持ちを持って戦うトーナメントの幕が明けた。
これが渋野日向子の“NEWルーティン”
アウトコースの2組目には、東北高校出身の原江里菜、福島県出身の蛭田みな美、宮城県出身の山路晶といった東北ゆかりの組がスタート。1番は蛭田、山路はパー、原はボギー。ここからギアを上げて行きたいところ。
渋野はこの後、ホステスプロの勝みなみ、原英莉花とともにこの後9時40分にスタート。小祝は前回大会の覇者・鈴木愛、笹生優花とともに9時50分にスタートする。